中国、協力は「米国の態度次第」

中国、協力は「米国の態度次第」 アフガン情勢で外相電話会談
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021083000118&g=int

『【北京時事】中国の王毅国務委員兼外相は29日、ブリンケン米国務長官と電話会談し、「中国に対する態度次第で、どう米国と接触していくか検討する」と述べ、アフガニスタン問題をめぐる対米協調の前提として米中関係の改善を要求した。中国外務省が発表した。

中国、米アフガン政策の破綻に最大限の利益期待

 王氏は「米国が中米関係を正しい道に戻したければ、中国を中傷・攻撃して主権や安全、発展の利益を損ねてはならない」と主張。新型コロナウイルスの起源に関し、動物との自然接触に加え、中国・武漢のウイルス研究所からの流出の可能性に触れた米側の調査結果を再度批判した。

 王氏は「アフガン戦争はテロ勢力を一掃する目的を遂げていない」と指摘。ブリンケン氏は、アフガン問題に関する中国の懸念を「理解し尊重する」と述べたという。』