「Biden’s Betrayal of Afghans Will Live in Infamy」

George Packer 記者による記事「Biden’s Betrayal of Afghans Will Live in Infamy」

https://st2019.site/?p=17315

『アフガニスタンからEUまたは合衆国へ向かう飛行機のチケット代は、前は800ドルだったが、最後には、1600ドルになっていた。

 アフガニスタン人通訳たちのエバキュエーション先としては、グァム島を考えたことがあった。
 しかし米国領ではいろいろ、法的にややこしいことになると結論され、第三国が探された。

 ほぼすべての通訳はカブール市内に住んでいた。カブール市は、あと半年は陥落しないと考えられていた。

 国務省、国防総省、ホワイトハウスの高官の何人かは、緊急特別措置としてこれら通訳の脱出を急がせようと努力した。だが、すべて、バイデンが潰した。
 バイデンにはじぶんの優先順位があり、それに通訳問題が割り込んでくるのを嫌ったようである。

 7月、1200人の通訳&家族がフォート・リーに収容された。彼らにはすでにビザ承認がおりていた。

 いくつかの民間基金は、アルバニア政府およびカタール政府に話をつけ、アフガニスタン国内から、女権運動家、人権運動家、教師、ジャーナリスト、公務員を脱出させるチャーター便を飛ばした。

 通訳でも貯金のある者は、たとえば私費で、インド行きの飛行機切符を買って、家族ごと脱出するという道は、これまでもあった。だから、いま、残っているのは、貯金ゼロの破産者世帯が多い。

 アフガニスタンでは今も、泥棒はまず石炭で顔に印をつけられ、ついで、手を切断される。
 タリバンが支配する前からそんな世界なのだ。タリバンが支配するようになれば、どこまで原始化するのか? 』

GP中国杯は中止

GP中国杯は中止 フィギュア
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021081700043&g=spo

 ※ コロナ、封じ込めに成功してたんじゃないのか…。

 ※ バブル方式が難しいって、そんなに感染拡大が酷いのか…。

『国際スケート連盟(ISU)は16日、フィギュアのグランプリ(GP)シリーズ第3戦、中国杯(11月、重慶)を中止すると発表した。新型コロナウイルス感染防止のためのバブル方式での開催が難しいことなどが理由。代替開催地を募る。

 日本勢は男子が鍵山優真(星槎国際高横浜)友野一希(セントラルスポーツ)、女子は宮原知子(木下ク)三原舞依(シスメックス)が出場予定だった。 (時事)』

 

アフガン復興支援に1.5兆円

アフガン復興支援に1.5兆円 援助額、5年前の6割
ブリュッセル=乗京真知

2016年10月6日 11時17分
https://www.asahi.com/articles/ASJB61CS5JB5UHBI02F.html

『アフガニスタンの復興に向けた支援策を議論する「アフガン支援国際会合」は5日、国際社会が2017~20年の4年間で152億ドル(約1兆5700億円)を援助することで最終合意し、閉幕した。援助額は5年前の援助水準の約6割にとどまった。国際支援が先細るなか、アフガン政府は「自立」に向けた改革を迫られる。

支援国際会合、アフガンへ年3千億円超援助へ

アフガン支援、年400億円 日本17~20年に拠出へ

 会合はアフガン政府と欧州連合(EU)が共催し、75の国と26の機関が集まった。援助総額は年間ベースで38億ドル。EU関係筋によると、内訳は米国の年約11億ドルを筆頭に、ドイツが年約4・5億ドル、日本が年約4億ドル、英国が年約2・7億ドル、EUが年約2億ドルなど。過激派組織「イスラム国」(IS)や移民・難民の対策に資金を割くなか、多くの国が援助水準の維持か削減に傾いた。

 タリバーン政権が倒れて15年近くたつアフガンは、いまも各地で戦闘が続き、国家予算の7割を援助に頼る。一日約140円未満で暮らす貧困層が39%を占め、腐敗の撲滅や選挙制度の見直しは道半ば。改革が遅れれば、その分野の援助も止まる。会合後の記者会見でガニ大統領は「政治的な意志を持って汚職撲滅に取り組む」と決意を述べた。(ブリュッセル=乗京真知)』

アフガン撤退、米政権の誤算

アフガン撤退、米政権の誤算 「敗北」責任論巻き起こる
https://www.asahi.com/articles/ASP8J34N3P8JUHBI00N.html?iref=pc_rellink_02

 ※ 有料記事で、全部は読むことができない…。

 ※ しかし、重要な「誤算の手がかり」が記述されている…。

 ※ それは、「戦闘の結果の予測」を、「兵力の計算」で行ったことだ…。

 ※ 確かに、「政府軍」は、戦闘員の「頭数」では、全土が制圧されるハズがないだけの員数は、居たんだろう…。

 ※ しかし、戦闘員が「戦闘」しないんじゃ、そりゃ負けるわな…。

 ※ こういう「計算」は、AIによる「予測」にも、当てはまる話しだ…。

 ※ 「士気」とか、ヒトの「やる気」とか、「数値化」できないものは、どんなに「能力の高い」電子計算機(コンピューター)でも「計算に乗せること」ができない…。

 ※ 「能力の高いコンピューター」と言っても、高々、「計算速度が速い」と言うだけの話しだからな…。

 ※ それでも、そういうヒトの「やる気」を、「数値化」する試み・研究なんか、どっかで着々と進められていたりするんだろうか…。

『アフガニスタンの首都カブールが15日、反政府勢力タリバーンの手に落ちた。米国は大使館から職員を避難させ、急いで国外脱出を図っている。8月末に向けて「秩序ある米軍撤退」を計画していたバイデン政権は、なぜ状況を読み違えたのか。』

『「米国の最も長い戦争を終わらせる時だ」。バイデン大統領が米軍のアフガン撤退を宣言したのは、4月14日だった。

 2001年9月の米同時多発テロを受けて始めた「対テロ戦争」は、すでに20年目に入っていた。厭戦(えんせん)ムードが長引くなか、中国の脅威など新たな課題に力を注ぐため、不毛な戦争を終わらせる――。アフガン撤退は、バイデン政権にとっての「成果」となるはずだった。

 5月に撤退を本格化すると、タリバーンの支配地域拡大が始まった。だがバイデン氏は7月、「タリバーンが国全体を支配する可能性は極めて低い」と言い切った。

「やる気はカネでは買えない」

 根拠として政権が主張し続け…

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「君を乗せる飛行機はない」

「君を乗せる飛行機はない」 アフガン情勢、混乱の空港
https://www.asahi.com/articles/ASP8J451NP8JUHBI00Y.html?iref=pc_rellink_03

『アフガニスタンの反政府勢力タリバーンが首都カブールを占拠し、ガニ政権が崩壊してから一夜明けた16日、カブールの市民らは「国がどうなるのか予想できず、眠れなかった」「将来の夢が一瞬で奪われた」と不安を語った。

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 現地の朝日新聞助手によると、カブール市内ではほとんどの店が閉まっていて、通りは閑散としている。15日昼には「タリバーンとの銃撃戦が始まった」とのうわさが飛び交い、逃げ出そうとする人々の車で大渋滞が発生していた。

 カブール中心部にある外国大使館で10年以上働いてきたというアフガニスタン人の50代の男性は、朝日新聞の電話取材に「外交官たちは、みな本国に帰っていった。外交官からは『申し訳ないが、君たちを乗せる飛行機がない』と告げられた」と振り返った。

 男性は「現地スタッフは置き去りにされ、ビザをもらえる見通しもなく、その後はなんの連絡もない」と憤った。そして、続けた。「ともに10年以上働いた仲間に対して、このような仕打ちをすることが許されるのだろうか。悲しくてならない」

 15日夜には米軍が展開するカブールの国際空港で、国外脱出を求める人々が飛行機の周りを取り囲み、米軍が威嚇発砲する騒ぎもあった。民間の飛行機の運航はほとんど止まり、再開のめどは立っていない。

「今まさに国が壊れた」 現地記者は悲痛
 首都と同じく、タリバーンの…

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タリバンのカブール掌握は英国にとって65年ぶりの「最大の失敗」

タリバンのカブール掌握は英国にとって65年ぶりの「最大の失敗」
https://jp.sputniknews.com/politics/202108168624611/

 ※ ここは、ロシア寄りのメディアだ(まあ、名前からして、察しはつくが)…。

 ※ 米国よりも、「英国にとって」と言っている点が、興味深い…。

 ※ 『絶望的な失敗というだけでなく、米当局の本質と、我々は独立した立場を取ることができないということを示したからだ」と語っている。』…。

 ※ この言は、どっかの国も、よくよく嚙みしめる必要があるだろう…。

『タリバンがアフガニスタンの首都カブールを掌握したことは、英国にとって1956年のスエズ危機以来の「外交政策における最大の失敗」と言えるだろう。英国下院の外交委員会トム・トゥーゲントハット委員長が16日、タイムズ紙の取材に対しこのように指摘している。

トゥーゲントハット氏は、「カブールの陥落は、スエズ危機以来の外交政策における最大の失敗だ。(中略)カブール陥落も同様の理由で記憶されるだろう。絶望的な失敗というだけでなく、米当局の本質と、我々は独立した立場を取ることができないということを示したからだ」と語っている。

アフガンでの戦争は終結した=タリバン広報官

同氏は、英国政府はアフガニスタンで起きたことの包括的な見直しを必ず行うべきだと考えている。
さらにトゥーゲントハット氏は、以下のように述べている。

「今、最優先すべきは、英国人の退避や亡命させる義務があるアフガニスタン人についてだ。長期的な問題としては、次は何をするのか、最近起こったことを考えると英国の外交政策の目的は達成可能なのかどうか、我々が所属する同盟にどのような影響があるのかということが挙げられる」

8月15日、テロ組織タリバンがカブールの大統領官邸に自分たちの旗を掲げた。大統領官邸のホールでは、タリバンが勝利を祝っている。タリバンはカブールにある全ての政府機関を支配下に置いた。

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日本、アフガニスタンの「急速な悪化」に注視=外務省 』

アフガンからのあわただしい撤退を、米メディアや要人が批判

アフガンからのあわただしい撤退を、米メディアや要人が批判
https://parstoday.com/ja/news/asia-i82776

 ※ 反米勢力に対して、格好の「ネタ」を提供した形だな…。

『アメリカ議会に近い政治専門紙「ザ・ヒル」がウェブサイトで、無計画であわただしい同国のアフガニスタンからの撤退について、世界でのアメリカの信頼度をさげることになるとしました。

ザ・ヒルはさらに、アフガニスタンの反体制派組織タリバンの同国全体への進出とアフガン治安部隊の無力さは、アメリカとその同盟国がアフガンで20年にわたり資金を費やしたことが無駄だったことを物語っているとしました。

また、「米関係者らは、依然としてアフガニスタン国民への自身の約束を強調し、同国でのアルカイダ再生を阻止するつもりであると述べている。しかし、タリバンの勢力拡大と、米軍庇護下にある自国の国務省職員を撤退させるという同省の決定は、彼らの約束に疑問を投げかけた」と指摘しました。

アメリカの保守系シンクタンク・FDD民主主義防衛財団の創始者であるクリフ・メイ氏はこれに関して、「我々の敵の目から見ればこの行動は、米国を打ち負かすことが可能という意味になる。実際に、タリバンは打ち負かせるだろうし、どうして他の者もそれができないことがあるだろうか?我々は、敵から見れば無防備であり、同盟者から見れば教訓を与えているのだ」と説明しています。

ザ・ヒルは続けて、「専門家らは、米国が撤退した後にアフガニスタン政府が転覆することで、世界での同国の信頼へ深刻な結果がもたらされうると考えている」としました。

米CNNも、ふたつの情報筋の話として、アメリカが72時間以内にカーブル市内の自国大使館から職員を完全に撤退させると伝えています。

アメリカとその同盟国は、20年にわたるアフガニスタン駐留に失敗して同国から撤退しました。しかしこの軍事侵攻はアフガニスタンに、テロ、戦闘、暴力、情勢不安、治安悪化の拡大、数万人の民間人殺害以外の結果はもたらしませんでした。』

ワシントンポスト紙、「米は不誠実な助力者」

ワシントンポスト紙、「米は不誠実な助力者」
https://parstoday.com/ja/news/world-i82830

 ※ ここのメディアは、イラン寄りのメディアだ…。

 ※ しかし、けっこう重要なことが、記述されている…。

 ※ 米国の「世界戦略」にとって、「同盟国」ですら「駒」の一つにすぎないという話しだ…。

 ※ これは、「特別な関係」とされている米英関係においてすらだ…。

 ※ ましてや、それ以外の「その他大勢組」においてをやだ…。

 ※ さらには、非白人かつ非英語圏の国家においてをやだ…。

 ※ そういう中で、自国の生き残り戦略を、探って行かないとならない…。

『アメリカの新聞ワシントンポストが記事において、アフガニスタンに対するアメリカの残忍な行動を批判しました。

ワシントンポストは、アフガンにおけるアメリカの行動を、「アメリカは不誠実な助力者かつ、まさかの時に頼りにならない友である。これは、友(friend)かつ敵(enemy)であるフレネミーに等しい」と報じています。

この報道によりますと、アフガンは再び世界におけるテロリズムの拠点および巣窟と化そうとしているということです。

ヨーロッパやアジア諸国の多くが、特に中国とロシアが影響力を拡大しようとしている中で、バイデン米大統領が国際問題における米国の強力な存在感を復活させていると期待していました。

現在、バイデン大統領のアフガンへの対処方式を目の当たりにした、米国の同盟国でさえもが、彼らへの支持というアメリカの約束に対し懐疑的になっています。

実際に、バイデン大統領はアフガニスタン政府が米国とNATO北大西洋条約機構の軍事援助を必要としていたとき、彼らの背後からはしごを外して援助を拒否しました。これは、バイデン政権の約束事や表明の信用度に対する疑念を高める形となっています。』