「韓国選手が見当たらない」中継陣も当惑

「韓国選手が見当たらない」中継陣も当惑…閉幕式「韓国パッシング」論争
https://japanese.joins.com/JArticle/281699

『(中央日報/中央日報日本語版2021.08.09)

2020東京オリンピック(五輪)閉幕式の中継画面で韓国チームの姿がまるごと抜けていて韓国「パッシング」論争が大きくなった。

8日午後8時、東京オリンピックスタジアムで行われた東京五輪閉幕式で、国別に旗手が入場する瞬間をまとめた画面は韓国が入場するタイミングに合わせてフルショット(全体画面)に切り替わった。

各国選手が一緒に踊る場面でも韓国選手は見えなかった。中継放送の進行者も「韓国の選手を見たいが見当たらない」と慌てたほどだ。

大韓体育会は閉幕式に先立ち、韓国選手4人、役員30人など合計34人が参加すると明らかにした。閉幕式の旗手には韓国で初めて近代五種の競技でメダルを獲得したチョン・ウンテが抜擢された。だが、チョン・ウンテの姿はこの日の中継画面では目にすることができなかった。

この日閉幕式公演には東京スカパラダイスオーケストラ、Creepy NutsのDJ松永、歌手milet(ミレイ)などが参加した。

東京五輪は新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)の拡大で1年延期の末に開催された。

17日間の日程を終え、韓国は東京五輪で金メダル6個、銀メダル4個、銅メダル10個を獲得し、総合順位16位を記録した。 』