中国、日米に強く反発 「デマ、中傷」

中国、日米に強く反発 「デマ、中傷」―東アジア外相会議
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021080501085&g=int

『【北京時事】中国の王毅国務委員兼外相は4日、オンライン形式で開かれた東アジアサミット外相会議で、茂木敏充外相やブリンケン米国務長官が香港や新疆ウイグル自治区の人権問題をめぐり「デマを飛ばし、中傷した」と強く反発した。中国外務省が発表した。
南シナ海めぐり米中応酬 東アジアサミット外相会議

 王氏は最初の発言後、日米外相に反論するため2回目の発言を求め、認められた。香港に関して王氏は、国家安全維持法の制定後、安定を取り戻したと主張。懸念を表明する日米などに「香港の混乱を繰り返し、『香港独立』勢力を再び街頭に繰り出させたいのか」と疑問を投げ掛け、「はっきり言うが、諦めた方がいい。そんな日は二度と来ない」と批判を拒絶した。

 米政府が「ジェノサイド(集団虐殺)」が起きていると非難する新疆についても王氏は、人口や平均寿命の増加などを説明。「米国の(先住民)インディアン虐殺こそが真のジェノサイドだ」と過去の歴史を持ち出し論点をずらした。』