米、対北朝鮮密輸タンカー接収

米、対北朝鮮密輸タンカー接収 シンガポール人所有
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021073100334&g=int

※ スゲーな…。

※ カンボジアの港湾に停泊中だろうが、所有者がシンガポール国籍人だろうが、米国発の「差し押さえ状」によって、タンカーだろうが何だろうが「接収」が可能なわけだ…。

※ これが、米国の「覇権の力(ちから)」というものだ…。

『【ワシントン時事】米司法省は30日、北朝鮮への石油製品密輸に関わったとして、シンガポール人の男が所有するタンカーの接収を明らかにした。タンカーは国連安保理の北朝鮮制裁決議に違反し、洋上で物資を積み替える「瀬取り」を行っていたという。

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 司法省によると、タンカーは2019年8月~12月にかけ、位置情報の伝達装置を違法に止め、150万ドル(約1億6000万円)相当以上の石油を「瀬取り」で、制裁対象の北朝鮮の船に移した疑い。

 カンボジア当局が20年3月、米国の差し押さえ状に従って、タンカーを拿捕(だほ)していた。米当局はシンガポール人の男を訴追し、行方を追っている。』