ストラテジーペイジの2021-7-31記事

ストラテジーペイジの2021-7-31記事。
https://st2019.site/?p=17240

 ※ こういうことをやっていると、「水産資源」もへったくれも無くなるだろう…。

 ※ 農林水産業(一次産業)というものは、「自然・天然資源の回復サイクル」あってのものなんだ…。

 ※ そういう「サイエンス」「仕組み」が理解できないヤカラは、参入しちゃダメ…。
 

 ※ 結局、「欲望をコントロールできない」ヤカラは、「経済活動」やっちゃダメ…。
 

 ※ 「農業」「牧畜業」の発明以降、ヒトは「豊かに」なった…。

 ※ しかし、全ての「宗教」「哲学」は、ヒトの「欲望の肥大化」を「戒めて」いる…。

 ※ それが「実行・実現できないヤカラ」に対しては、周りの「社会」から強烈な「排除のベクトル」が向けられる…。

 ※ 「他者」も、生存していかないとならないからな…。

『5年前、アルゼンチンのEEZで密漁していた中共のトロール漁船をアルゼンチンのコーストガードが撃沈し、船長以下5人を海から拾い上げて逮捕した。中共はこれに文句をいわず、後で、こっそりと、船主に補償したようである。

 中共の海賊トロール漁船800隻が蝟集してくるのは「ショートフィン・スキッド」(大西洋烏賊)の好漁場。みんなAISを切っている。

 ※イカを釣るのではなく網で獲るのか……。

 GDPの3.5%を漁業で稼いでいるアルゼンチンとして、到底、看過できる犯罪ではない。

 中共海賊の手口はこうだ。まずアルゼンチンの地元漁民がイカを追いかけて集まっている海面を、そのAIS情報を頼りにつきとめる。そして夜間、EEZ内に突入してトロール網で烏賊を根こそぎに捕獲し、夜が明けないうちにEEZ外に逃れ去るのだ。もちろん、自船のAISは切っている。

 AISを切るだけではシラを切れない場合の用意として、中共漁船は、GPSを騙す電子妨害装置も備えている。これは中国では比較的に安価に買えるものらしい。この欺瞞装置を使うと、AISトランスポンダーのデータは、船がじっさいにはアルゼンチンEEZ内に居るのにもかかわらず、あたかも公海上に所在しているような内容に書き換えられて送信される。

  ※関係ないが、2018年から米国では「Robotic Swimming Lure」というものが売られている。その前から、高級玩具として、魚そっくりの、泳ぐロボットが市販されていたのだが、ある人が、それにルアー針とテグスをつけたらどうだろうかと発想した。これが大成功。塩水でも問題なく、深度10mまで設定できる。間欠的に泳ぐので、不自然なパターンは示さず、いかにもホンモノらしい。充電式の電池は2時間くらいもつ。大小2サイズあり、大きな5.25インチ型は44ドル95セント。小さな2.6インチ型は、39ドル95セント。そこで考えたのだが、玩具サイズの無線操縦ボートと、この「魚形ルアー水中ロボット」を組み合わせれば、ヒット直後に垂直にルアーを引き上げるので「根がかり」することもないじゃないか。その玩具ボートをいわば「浮き」と看做し、その玩具ボートにテグスをつけておいて、頃合を見て岸からリールでたぐりよせれば、一丁あがりだ。ボートには下方視察カメラもつけるとよい。テグス経由で信号を受け取れるだろう。』