〔コリオリの力〕

コリオリの力
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%AA%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%81%AE%E5%8A%9B

『コリオリの力(コリオリのちから、仏: force de Coriolis)とは、回転座標系上で移動した際に移動方向と垂直な方向に移動速度に比例した大きさで受ける慣性力(見かけ上の力)の一種であり、コリオリ力、転向力(てんこうりょく)ともいう。1835年にフランスの科学者ガスパール=ギュスターヴ・コリオリが導いた[1]。

回転座標系における慣性力には、他に、角速度変化に伴うオイラー力と回転の中心から外に向かって働く遠心力がある。』

『原理

コリオリの力の方向

コリオリの力を例を使って解説する。慣性系で静止している質点を、等速で回転する座標系から観測する場合を考える。この際、その質点は等速円運動をしている。回転座標系では、見かけの力である遠心力が円運動の中心から離れる方向に働くことが知られている。
また、等速円運動では質点の加速度の向きは、常に円の中心向きである。

ところが回転座標系でニュートンの運動方程式が成り立つと仮定すると、みかけの力の遠心力を考えただけではこの加速度を得ることができない。回転座標系で等速円運動を続けるためには、物体に中心向きの見かけの力が働いている必要がある。この物体の運動方向を変える力がコリオリの力である。』

※ 「コリオリの力」の説明でよく出てくる、動画だ…

※ 通常、地面が動いていない場合、ビー玉は「まっすぐ」転がって行く…。

※ しかし、「地面が回転している場合」、まっすぐ転がるハズのビー玉は、地面の回転に影響されて、曲線を描くような軌跡を辿ることになる…。

※ 中学校の理科の教科書に載っている写真では、「回転イスに乗った生徒が、ペットボトルから水を噴射させる」という実験例が紹介されている。

※ イスを回転させないで、静止した状態で、水を噴射させる場合は、水は「まっすぐに」噴射して行く…。

※ しかし、イスを回転させながら噴射させると、水は「曲がった軌道を描いて、噴射されて行く」…。

※ この時はたらくものが、「コリオリの力」というわけだ…。

※ まあ、何となく感じは分かるな…。

※ 地球も「回転」(自転)しているから、「コリオリの力」が働く…。

※ 風向き(大気の移動の方向)も、「直線的に」移動するのではなく、「曲線的な軌道」を描いて移動して行くことになる…。

※ まあ、そーゆー話しだ…。