米軍撤収の正当性強調 8月末に終了、未来はアフガン国民に―バイデン大統領

米軍撤収の正当性強調 8月末に終了、未来はアフガン国民に―バイデン大統領
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021070900252&g=int

『【ワシントン時事】バイデン米大統領は8日、ホワイトハウスでの記者会見で、アフガニスタンの未来はアフガン国民が決めるべきだと訴え、反政府勢力タリバンが攻勢を強める中で軍事的関与を打ち切ることの正当性を主張した。米国が後ろ盾になってきたアフガンの民主政権を「見捨てた」との批判に反論する狙いがあったとみられる。

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 バイデン氏は「米国は国家建設のためにアフガンに行ったのではない。アフガン国民だけが国の未来や統治方法を決める権利や責任を持っている」と強調。一方、米軍撤収後にアフガンが一つの政府の下に統治される可能性は「極めて低い」との見方を示し、タリバンと共存を模索するようアフガン政府に求めた。』