日産、英で車載電池新工場 中国系企業と

日産、英で車載電池新工場 中国系企業と
新型EVも生産 1500億円投資
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC012RE0R00C21A7000000/

日産、英で車載電池新工場 中国系企業と
新型EVも生産 1500億円投資
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC012RE0R00C21A7000000/

『日産自動車は1日、中国系企業と組んで英国で電気自動車(EV)用リチウムイオン電池の新工場を建設すると発表した。電池工場新設のほか、日産の完成車工場では多目的スポーツ車(SUV)の新型EV生産も始める。投資額は10億ポンド(約1500億円)。周辺の部品メーカーを含め、英国で新たに6200人を雇用する見通しだ。工場で再生可能エネルギーを活用するなど脱炭素の姿勢も鮮明に打ち出す。』

『鈴木一人のアバター
鈴木一人
東京大学 公共政策大学院 教授

コメントメニュー

別の視点 蓄電池はバイデン政権がサプライチェーンの見直しを進めている分野であり、日本の自動車産業が英国で生産するというのはサプライチェーンの強化に資するのかもしれないが、この電池メーカーが中国資本であることを考えると、アメリカが想定しているものとは異なる流れに移るのかもしれない。サプライチェーンの見直しを進めるうえで、生産される「場所」と生産する企業の「所有」のどちらに重きを置くのか、という点も重要になってくるが、アメリカはどのような見立てで調整してくるのかで、今後のグローバルサプライチェーンのあり方にも影響が出ることになるだろう。』