国連人権高等弁務官、国際社会にミャンマーへの行動促す

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『【ジュネーブ=共同】国連のバチェレ人権高等弁務官とヌデリトゥ特別顧問(大量虐殺防止担当)は28日、ミャンマーで抗議デモ参加者の殺害が相次いでいる事態について「国際社会はミャンマー国民を残虐な犯罪から守る責任がある」と述べ、各国に行動を促す共同声明を発表した。

バチェレ氏らは、国が機能不全に陥っているような状況では国際社会が「一般市民を守るため、国連憲章にのっとって時宜にかなった共同行動を取るべきだ」と強調。国連安全保障理事会や東南アジア諸国連合(ASEAN)などにさらなる行動を求めた。

また、ミャンマーのイスラム教徒少数民族ロヒンギャなどに対する国軍の過去の犯罪行為が見過ごされてきたことも、今回のような暴力的なデモ弾圧につながっているとバチェレ氏らは指摘。「国軍に対する責任追及や、国軍の抜本的な改革」の必要性を訴えた。

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