バイデン氏、新経済対策は2段階で提案 31日にインフラ投資

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『【ワシントン=鳳山太成】サキ米大統領報道官は28日、新たな経済対策を2段階で提案すると明らかにした。バイデン大統領が31日にまずインフラ投資の詳細を発表する。4月後半には育児や医療の支援策を打ち出す。矢継ぎ早に政策を示し、経済再建を急ぐ姿勢を鮮明にする。

サキ氏は米FOXテレビで「バイデン氏は提案を賄ういくつかの方法も伝える」と述べ、財源確保のための増税にも言及する可能性を示唆した。バイデン氏は31日に東部ペンシルベニア州ピッツバーグを訪れ、経済政策について演説する予定だ。

サキ氏は政策の規模には触れなかった。米メディアは総額3兆ドル(約330兆円)にのぼると伝えている。バイデン氏は2020年の大統領選で環境インフラに4年間で2兆ドルを投じるとの公約を掲げており、脱炭素の実現に向けた投資も含まれそうだ。

議会では共和党もインフラ投資には前向きだ。サキ氏は「道路や鉄道の再建は党派的な問題ではない」と指摘し、共和党の支持を得られると自信を表した。

一方、総額1.9兆ドルの経済対策が成立したばかりで、野党・共和党内では政府債務のさらなる膨張への懸念も根強い。バイデン氏が唱える企業や富裕層への増税には反対しており、新たな法案の先行きは不透明だ。

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ジェン・サキ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%B5%E3%82%AD

『ジェニファー・ルネ・”ジェン”・サキ(Jennifer Rene “Jen” Psaki、1978年12月1日 – )は、アメリカ合衆国のホワイトハウス報道官。2013年2月11日から2015年3月31日までアメリカ合衆国国務省報道官を務めていた。

目次
1 経歴
1.1 バイデン政権
2 日本に関連する発言
3 脚注
4 関連項目
5 外部リンク

経歴
1978年、コネチカット州スタンフォードに生まれる。バージニア州に位置するウィリアム・アンド・メアリー大学を2000年に卒業し、翌2001年から、2004年アメリカ合衆国大統領選挙における民主党の大統領候補であったジョン・ケリーの副広報官を務めるようになった。また、2008年アメリカ合衆国大統領選挙においては、当時上院議員であった、バラク・オバマの遊説広報官を務め、オバマがアメリカ合衆国大統領に就任すると、ホワイトハウス副報道官に任命された[1]。2012年アメリカ合衆国大統領選挙には、大統領再選を目指すオバマ陣営の広報官を務め、オバマ再選後の2013年からは、アメリカ合衆国国務省報道官(英語版)を務めることになった。2015年4月からは、ホワイトハウス広報部長を務めていた[2]。

2017年2月からは、CNNの政治評論家として働き始めた。

バイデン政権
2020年11月から、バイデン政権移行チーム(英語版)に加わり、バイデン政権のホワイトハウス報道官に任命された[3]。就任後、2021年1月20日に最初の記者会見を行った[4][5] [6]。』