ミャンマー国軍、携帯通信を遮断 SNS警戒、被害隠蔽も

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『【ヤンゴン共同】

 ミャンマー国軍が15日から携帯電話のデータ通信の遮断を続けている。国軍が市民らを弾圧する様子が会員制交流サイト(SNS)を通じて即時に世界へ拡散するのを防ぐ狙いがあるとみられ、深刻な人権侵害が隠蔽される恐れがある。

 調査組織「ネットブロックス」(本部・英国)によると、国軍はクーデター当日の2月1日と、最初の週末2月6~7日にインターネットを遮断。

 戒厳令を出した3月14日の翌日以降は全土で携帯のデータ通信が常時使えない状態になった。不服従運動に関わる市民らが惨状を動画や画像で記録し、世界に拡散することにいらだちを深めたためとみられる。』