ドイツの北朝鮮ホステル廃業 安保理決議違反の問題施設

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『【ベルリン共同】ドイツの首都ベルリン中心部の北朝鮮大使館敷地で、民間業者が2016年の国連安全保障理事会の制裁決議に違反しながら公然と営業してきた若者向けの宿泊施設「シティホステル」が昨年廃業したことが21日までに分かった。地元区役所が明らかにした。ベルリンの裁判所の閉鎖命令が確定し、廃業した。

 シティホステルは業者が大使館側から賃借の形で営業し、各国が北朝鮮の資金源と批判してきたいわく付きの施設だった。16年の賃貸契約では、賃料は月3万8千ユーロ(約490万円)だった。

 07年に開業、ブランデンブルク門など名所に近く宿泊費も安いため観光客に人気だった。』