「UK to buy Switchblade loitering munition」

Garrett Reim 記者による2021-3-18記事「UK to buy Switchblade loitering munition」
https://st2019.site/?p=16425 (※兵頭二十八氏のサイトからだ…。)

『・Back Packable
・Low Cost Solution
・Front/Side View Cameras
・Compatible with Raven GCU
・Low Observale
・Rapid Deployment(※配置)
・Day or Night』

 ※ こういうことが「売り」の、「対人用の射程10kmの低速ミサイル」だ…。

 ※ 情報収集したら、「ミサイル」というよりも、「プロペラ式のUAV(無人機)」だな…。

 ※ 「爆薬」仕込んで、「カミカゼ特攻」させるわけだ…。

 ※ アルメニア・アゼルバイジャン紛争のところで、賢しらに『一定のミサイルも、無人機に置き換わる流れになるんだろう。」とか語ったが、現実は、その先を行っていた…。

 ※ とっくに、こういうものが開発されていた…。

 ※ スティンガーとか、全くの「時代遅れ」になるかも、知れんな…。

『アエロヴァイロンメント社のロイタリングミュニションである「スイッチブレード」はこれまで米国軍以外には売られていなかったけれども、とうとう英国軍への輸出の許可が米政府からおりた。

 国防総省の3-16の公告でわかった。単価や総額は秘密。FMS取引となることだけは確実。
 英軍のどのセクションで使うのかも不明。

 モノは「スイッチブレード300」である。
  ※開発中の「600」ではなく。

 スイッチブレードは、対人用の射程10kmの低速ミサイルである。兵隊が背嚢に縛り付けて携行できる軽さ。

 ※スイッチブレードを尖閣奪回部隊が使うとどんな問題があるのかについては新刊の『自衛隊は尖閣諸島をどう防衛するか』(徳間書店)に書いてあるので、参考にしていただきたい。』

RQ-11B レイヴン無人航空機 (UAV)
https://www.airforce-technology.com/projects/rq11braven/

『RQ-11Bレイヴン(Raven B)は、米国に拠点を置くAeroVironment社によって米軍のために設計され、開発された軽量で低高度、遠隔操作、人ポータブル無人航空車(UAV)システムです。』

2020.12.11
米海兵隊、いよいよスウォーム攻撃対応の自爆型UAV調達検討に着手
https://grandfleet.info/us-related/u-s-marine-corps-considers-self-destruct-uav-to-respond-to-swarm-attacks/

リュックに入る小型無人機「スイッチブレード」、米軍が導入へ
2011年10月18日 14:04 発信地:ワシントンD.C./米国 [ 北米 米国 ]
https://www.afpbb.com/articles/-/2835838

『【10月18日 AFP】音をたてずに上空を飛び、急降下して攻撃目標を爆撃する小型の無人機が、近く米軍に導入される。

「スイッチブレード(飛び出しナイフ、Switchblade)」との異名をもつ、このロボット無人攻撃機は、反政府武装勢力の掃討作戦の洗練化をめざす米政府による最新の試みを代表するものだ。

 米カリフォルニア(California)を拠点とする製造元のエアロバイロメント(AeroVironment)によると、重量は、わずか2キロ。米兵が背負うリュックに納まる大きさだ。専用の筒から発射すると、瞬時に翼が開き上空に急上昇する。

 また、小型の電動モーターを電源として、上空からリアルタイム映像を地上に送信し、米兵による敵の位置特定を支援するという。

 エアロバイロメントは前月、発表したプレスリリースのなかで、「ライブ映像を用いて、攻撃目標の位置を確認した操作者は、次に攻撃準備と軌道の固定指令を無人機に送る」と説明。すると無人機は、「目標」に向けて小型爆弾を発射するという。

■最後の瞬間での攻撃撤回も可能

 一方、すでに攻撃指令を送信した後でも、「スイッチブレード」は最後の瞬間で攻撃を撤回できる。この機能は他の武器にはないコントロールレベルを米軍部隊に提供するものだと、エアロバイロメントは説明している。

 米軍が現在、パキスタンなどでの軍事作戦で展開する無人攻撃機プレデター(Predator)やリーパー(Reaper)は、ミサイル攻撃や爆撃など強力な攻撃力を持つ。だが、民間人も巻き込み多くの死傷者を出していることから、パキスタンの人々の間で反米感情が高まる原因ともなっている。

 また、アフガニスタンでのタリバン掃討作戦で米軍が実施してきた砲兵射撃や戦闘機や攻撃ヘリコプターによる空爆でも、一般市民が多数死亡しており、両国関係を緊張させた。

 一方、の「スイッチブレード」は、無関係な人々の犠牲を回避できる点が売りだ。

 米陸軍は6月、新型の無人攻撃機を早急に開発し納入する490万ドル(約3億7600万円)の契約をエアロバイロメントと交わしている。「スイッチブレード」の発注数や納入時期について、米政府は明らかにしていない。(c)AFP 』

米海兵隊が急を要して『スイッチブレード』を発注。初配備へ
海外軍事 2018年05月23日 13:36 Comments(0)
https://news.militaryblog.jp/web/US-Marine-Corps/First-Deploy-Switch-Blade.html

『米カリフォルニア州モンロビアで小型無人機システムなどを開発する「エアロヴァイロンメント社(AeroVironment, Inc.)」は22日、陸軍から攻撃用の小型航空ミサイルシステム(LMAMS: Lethal Miniature Aerial Missile System)『スイッチブレード(Switchblade)』を受注したと発表した。
契約は本体の他、兵站支援も含めたもので、昨年8月以来で総額1億1,100万ドル(=約123億円)の案件となっている。

今回の契約は、緊急に差し迫った状況の下で資金拠出され、その内の3,300万ドル(=約36億円)相当は海兵隊向けとなっている。海兵隊がスイッチブレードを発注したのは初めての事例。

海兵隊は「本質的な精密射撃(OPF: Organic Precision Fires)」計画の一環と、『M327 120mm迫撃砲』遠征火力支援システム(EFSS: Expeditionary Fire Support System)の退役を背景に、『可搬式チューブ発射の徘徊型兵器』取得が取り沙汰されており、初報の中でその有力候補としてスイッチブレードの名が挙げられていた。

関連記事:
⇒米海兵隊がM327 120mm迫撃砲の後釜に『可搬式チューブ発射の徘徊型兵器』の取得を計画か?』