独、日本と情報保護協定締結へ 安保でアジア関与強化

『【ベルリン時事】ドイツが、日本と軍事機密を共有し、漏えいを防ぐ「情報保護協定」を近く正式に締結することが分かった。来週にも日独関係者が出席して東京で署名する方向で調整を進めている。複数の関係者が明らかにした。

ドイツ、中国偏重の政策転換 「異質な国」と警戒―多角外交で日本重視

 ドイツは昨年9月、中国偏重を見直すインド太平洋地域での外交・貿易指針を策定し、同地域へのフリゲート艦派遣を計画するなど安保面でのアジア関与を強化。今回の協定締結もその一環となる。日本にとっては、これまで防衛装備品輸出の障害となっていた機密情報の共有が容易になり、輸出を後押しすることが期待される。
 情報保護協定は、メルケル首相が2019年2月に訪日した際、当時の安倍晋三首相と締結で大筋合意。ただ、日独の法解釈の違いなどにより交渉が長期化し、正式な締結が遅れていた。日本は既に、米国やオーストラリアなどと情報保護協定を結んでいる。

 日本は、ドイツが25年をめどに予定している哨戒機更新を機に、国産哨戒機「P1」の売り込みを図っていたが、ドイツは昨年、「日本との協力が欠如している」としてP1を調達候補から除外。情報交換の仕組みが整っていなかったことが、高度な機密情報を扱う哨戒機採用を妨げる一因となっていた。 』

ヴィルヘルムスハーフェン
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%AB%E3%83%98%E3%83%AB%E3%83%A0%E3%82%B9%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%B3

※ ドイツ海軍、第一艦隊が置かれている…。

キール (ドイツ)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%BC%E3%83%AB_(%E3%83%89%E3%82%A4%E3%83%84)

※ ドイツ海軍、第二艦隊が置かれている…。

グリュックスブルク
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%83%AA%E3%83%A5%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%96%E3%83%AB%E3%82%AF

※ ドイツ海軍、司令部が置かれている…。

『グリュックスブルク(デンマーク語: Lyksborg )はドイツ最北端の小さな町。シュレースヴィヒ=ホルシュタイン州のシュレースヴィヒ=フレンスブルク郡に属し、フレンスブルク(デンマーク語読みではフレンスボー)の北東にある。

バルト海の入り江であるフレンスボーフィヨルド(英語版)の南側にある。フレンスブルクからは北東におよそ10キロメートル。町はもともと、1863年からのデンマーク王家で、1905年からのノルウェー王家であるシュレスヴィヒ・ホルシュタイン・ゾンダーブルク・グリュックスブルク家(または単にグリュックスブルク家)の故地だった。

グリュックスブルクにはドイツ海軍の基地がある。基地の施設の中には送信機、コールサインDHJ58がある。北緯54度50分、東経9度32分に位置するDHJ58は、2002年に長波周波数68.9 kHzでの送信を停止し、2004年に長波アンテナは解体された。 』