国防費のGDP2%達成、11カ国に増加 NATO報告書

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGR16CV00W1A310C2000000/

 ※ 明日は、わが身だな…。

 ※ トランプ氏の「脅し」の功績か…。とりわけ、駐独米軍をポーランドに移転する…、という話しは、効いただろう…。

 ※ 安全保障面だけでなく、地域経済にも打撃となる話しだからな…。地元選出の議員さんが、突きあげたことだろう…。メルケル退陣にも、微妙に影響したと思われる…。

 ※ ドイツは、とりわけ「中国市場との結びつき」が強いから、難しい立場に立たされる…。

 ※ 日本国とて、同じ立場だ…。

 ※ 既に、沖縄駐在の「海兵隊」を、グアムへ移転する話しや、オーストラリアとの間で、「ローテンション」にする話しは、出てきている…。

『【ブリュッセル=竹内康雄】北大西洋条約機構(NATO)は16日、2020年の年次報告書を発表した。国防費支出を国内総生産(GDP)比の2%以上に増やす目標を20年に達成したのは全30加盟国中11カ国。新たにフランスとノルウェーが満たした。

加盟国の国防費総額は2.7%増えた。全体の7割を占める米国を除く、欧州各国とカナダの合計は3.9%増えた。記者会見したストルテンベルグ事務総長は新型コロナウイルスの感染拡大にもかかわらず、各国が国防費を増やしたことを評価したうえで「安全保障上の脅威は去っておらず、この勢いを続けることが不可欠だ」と力説した。

NATOは国防費支出を24年までにGDPの2%以上に増やす目標を掲げている。20年はドイツ(1.56%)、イタリア(1.39%)などが達成できなかった。

米国のトランプ前政権は欧州各国に国防費の増額を強く迫り、米欧関係の悪化につながった。バイデン現政権も2%目標の達成を重視する姿勢を変えない構えで、ドイツなどは対応を迫られそうだ。』