「 China’s arms sales drop as ‘other nations buy American’」

 ※ 兵頭二十八氏のサイトからの情報だ…。

 ※ 世界中の各国が、米中対立の行方を注視している…。

 ※ そして、そのことは、各国が採用する「武器輸入」にも、影響を与えることになる…。

 ※ 米中どちらのものを採用したのか…を見れば、各国が「どう見ているのか」の様相を見て取ることができる…。

『Minnie Chan 記者による2021-3-15記事「 China’s arms sales drop as ‘other nations buy American’」。
   SIPRIによると、2016年から2020年までの4年を通産すれば、米国製兵器は世界の武器市場の37%のシェア。これに対して中共製は5.2%であった。

 中共の武器セールスはここのところ苦戦している。
 米支の対立がハッキリしたので、中間諸国は、シナ製ではなく米国製を買っておいた方が安全だと思うようになった。

 もちろん、武漢肺炎のおかげで世界の総貿易が縮小していることも、武器ビジネスに反映した。

 ロシア製兵器も2011~2015の期間と、2016~2020の期間を比べると、シェアは22%低下した。
 いまのところ、世界の武器市場の20%のシェアをおさえてはいるが。

 同じ期間の比較で、中共製武器のシェアも7.8%低下した。

 世界第三の武器輸出国はフランス。第四はドイツ。中共は第五である。中共の今のシェアは5.2%である。
 武器輸出をコンスタントに伸ばしているのは米国だけである。これはトランプのおかげだろう。

 武器輸入ではどうか。日本は過去5年で武器輸入を124%も増やした。
 インドの2020年の武器輸入は2016年と比べて33%減少した。しかし次の5年では増加するだろう。』