大統領のバスに殴る蹴る 視察先、群衆囲む―アルゼンチン

『【ブエノスアイレスAFP時事】アルゼンチンのフェルナンデス大統領が13日、森林火災の現場、南部チュブト州を訪れた際、群衆に囲まれ立ち往生しかける騒ぎがあった。アルゼンチン紙クラリンやテレビ映像によると、大統領が乗り込んだバスに、群衆が殴る蹴るの危害を加え、投石でバスの窓が割れた。
 当局は12日、過去数日続く森林火災で1人が死亡し、11人が行方不明になったと明らかにした。約200戸が火にのまれた。水道や電気が止まった町もある。火災原因として放火が疑われている。 』