米中、外相級の協議を検討か アラスカで 香港紙が報道

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『【北京=羽田野主】香港英字紙サウスチャイナ・モーニング・ポストは9日、米中両国が米アラスカ州アンカレジで高官協議を検討していると報じた。サキ米大統領報道官は同日の記者会見で、バイデン米大統領と習近平(シー・ジンピン)国家主席が2月に電話会談したことを強調し「幅広いレベルで対話を続ける」と語った。高官協議については確認を避けている。

同紙によると中国側からは外交担当トップの楊潔篪(ヤン・ジエチー)共産党政治局員、王毅(ワン・イー)国務委員兼外相の参加を検討している。米側はブリンケン国務長官らが出席する見通しだ。

2月にバイデン米大統領と中国の習近平(シー・ジンピン)国家主席は初めて電話協議した。バイデン氏は中国による香港の民主派弾圧や新疆ウイグル自治区での人権侵害、台湾問題を巡り「根源的な懸念」を伝えた。習氏は香港や新疆、台湾問題は内政問題だと反発した。一方で「協力こそが唯一の正しい選択だ」として対話の枠組み再構築を呼びかけた。

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