大統領の戦争権限見直しへ 「限定的な枠組みに」―米政権

『【ワシントン時事】サキ米大統領報道官は5日、過去約20年にわたって大統領に中東での軍事力行使を認めてきた戦争権限について、「明らかに時代遅れだ」と述べ、見直しに前向きな姿勢を示した。ホワイトハウスでの記者会見で語った。

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 歴代米大統領はこれまで、1991年と2002年に成立した決議で認められたイラクでの戦争権限を使い、議会による承認なしに中東地域で軍事作戦を展開してきた。バイデン大統領も先月、同権限を行使し、シリアにある親イラン派民兵の拠点を空爆。これに反発する与野党議員らが3日、この権限を無効化する法案を議会に提出していた。』