2月の米製造業景況感、2.1ポイント上昇、3年ぶり高水準

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『【ワシントン=長沼亜紀】米サプライマネジメント協会(ISM)が1日発表した2月の米製造業景況感指数は60.8で前月から2.1ポイント上昇した。2カ月ぶりの上昇で、2018年2月以来3年ぶりの高水準となり、製造業が好調であることを示した。ダウ・ジョーンズまとめの市場予測(58.9程度)も上回った。

指数の構成項目のうち「新規受注」と「生産」が大きく伸びた。受注は64.8で3.7ポイント、生産は63.2で2.5ポイントそれぞれ上昇した。また「入荷遅延」も72.0で3.8ポイント上昇した。

ISMは、労働力と供給面の課題が拡大の足かせとなっているものの、「企業の見通しの明るさは増している」と指摘した。

回答企業からは、「顧客は先行き安定を見込んでおり、受注が増えている」(繊維)との楽観的なコメントの一方、「受注が多すぎて、労働力不足で予定通りに製品を出荷できない」(一次金属)、「取引や受注残の良好さは続いているが、供給網が限界まで伸びている」(機械)など、人手不足や供給網の逼迫を指摘する声が相次いだ。

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