10~12月期の米GDP改定値、4.1%増に上方修正

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『【ワシントン=長沼亜紀】米商務省が25日発表した2020年10~12月期の実質国内総生産(GDP、季節調整済み)改定値は、前期比年率換算で4.1%増加した。1月末発表の速報値から0.1ポイント上方修正された。ダウ・ジョーンズまとめの市場予測(4.2%程度の増加)はやや下回った。

住宅投資が35.8%増と2.3ポイント上方修正となり、全体を押し上げたほか、設備投資も14.0%増で0.2ポイント上方修正された。一方、個人消費は2.4%増となり0.1ポイント下方修正された。

10~12月期は、低金利政策を追い風に住宅市場が大きく伸びたほか、政府の財政出動効果で個人消費と企業投資も堅調に増えた。

足元では労働市場の回復は遅れているが、住宅市場は引き続き好調で、個人消費も力強く伸びている。新型コロナウイルスの新規感染者数は下降傾向にあり、ワクチン普及で経済再開が進むとみられている。成長率の予測で定評のあるアトランタ連邦準備銀行は2021年1~3月期の成長率をプラス9.5%と予測している。

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