対話用意も「忍耐に限度」 イランから返事待ち―米報道官

『【ワシントン時事】米国務省のプライス報道官は24日の記者会見で、核合意復帰をめぐるイランとの対話について、「われわれの忍耐には限りがある」と述べ、応じるかどうか明らかにしないイラン側をけん制した。プライス氏は「(対話による問題解決は)喫緊の課題だ」と強調した。
米、イランと対話の用意 核合意復帰へ提案―英仏独と呼び掛け

 核合意の調整役を務める欧州連合(EU)は、米国の復帰とイランの順守を話し合うため、2015年に核合意を締結した欧米など主要6カ国とイランによる協議を提案。米国は受け入れたが、イランは公式に回答していない。サキ米大統領報道官は24日、「欧州の招待にイランがどう反応するか静観している」と語った。』