気候変動対策は雇用創出につながる

【米国:オピニオン】WH国家気候顧問ジーナ・マッカーシー:気候変動対策は雇用創出につながる
https://www.newshonyaku.com/22182/

 ※ 民主党の「左派」の気候変動対策の中枢にいるような人の「見解」が、載っているサイトの記事があったので、紹介しておく…。

 ※ 『まず、既存のアメリカの製造業を強化・拡大します。バイデン大統領は先週、「バイ・アメリカン」の大統領令を制定し、連邦政府が米国企業から供給品や製品を調達し、確実に米国と米国の労働者によって私たちの未来が築かれるよう求めました。我々の行動は、クリーンエネルギーの需要を増加させ、国内のサプライチェーンを成長させ、米国産業とその労働者の利益を増大させます。北東部での洋上風力タービンの建設や配備、ネバダ州でのソーラーパネルの設置、オハイオ州での住宅や商業ビルの改修など、クリーンエネルギー革命が確実に米国で行われ、米国で購入され、米国の労働者によって建設されるようにしています。』

 ※ 『第二に、私たちは、米国が新たなクリーンエネルギー技術を促進するための道を開く米国の研究、開発及びイノベーションへの投資を優先することを約束しています。
私たちは、米国の労働力の想像力、才能、気概を活用して、排出ガスゼロの自動車の製造から持続可能で回復力のあるインフラの構築に至るまで、私たちの未来を支えるクリーンな技術を拡大し、加速させます。これらの重要な投資は、新旧の自動車工場や製造施設などでアメリカ人労働者に新たな機会を生み出すイノベーションと技術を促進するのになるでしょう。全米の労働者コミュニティでもそうなるでしょう。例えば、ニューメキシコ州の労働者コミュニティは、数十年にわたって米国のエネルギーを再生不可能なエネルギー源から供給してきました。そして今、新しいクリーンエネルギー技術のおかげで、ニューメキシコ州には北米最大の風力発電所もあり、その建設と電力供給に伴う雇用が創出されています。』

 ※ 『そして最終的には、米国の製造業とクリーンエネルギー技術を活用して景気回復を加速させながら、私たちが創出している雇用について明確にしたいと考えています。すなわち、高賃金の労働組合雇用です。バイデン大統領はすでに、労働者とその家族を支援するための公正な賃金を保証する大統領令に署名しました。しかし、彼はまた、労働組合がいかに多くの労働者が苦労して保護や給付を得るのを助けてきたかを理解しているので、大統領は新たに組織された国家気候タスクフォースに、失われた仕事と私たちが高給を得て、地域社会を支える労働組合の仕事を成長させなければならない機会に注目する計画を作るように要請しました。先週の気候デーと今週のジョブズ・デイはゼロサム・ゲームではないので、よくマッチしています。私たちは気候危機に取り組むと同時に、地域社会と労働者を最前線に置いて雇用を創出することができます。』

 ※ 『現在直面している課題を克服するのは容易ではないことは分かっています。しかし、これらの問題の最前線やフェンスラインにいるアメリカ人こそが、気候変動に取り組み、雇用を創出し、アメリカの経済復興を促進するための取り組みを主導する際に、我々の政権全体が考える人なのです。

米国民は、より持続可能で健康な未来を築くクリーンエネルギー革命の一部になるだけでなく、それを主導することになるでしょう。』

 ※ …、というようなものだ…。