米J&J、ワクチンの緊急承認を申請 初の1回接種

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN04E4Y0U1A200C2000000/

 ※ bbcの記事によると、『ジョンソン・エンド・ジョンソンのワクチンは、病原性がなくなるよう操作した普通の風邪のアデノウイルスを使う。新型コロナウイルスの遺伝子コードの一部を、このアデノウイルスを使って体内に入れる。すると体は侵入の脅威を認識し、新型コロナウイルスの抗体を作り、ウイルスと戦う方法を覚える。

これによって体の免疫系は、本当の新型コロナウイルスが体内に侵入した際に、発症を防げるようになる。

英オックスフォード大学と英アストラゼネカが開発したワクチンも、似た方法を使っている。』ということだ…。

 ※ 『セ氏2~8度での保管が可能』とあるんで、「従来からの、病原性を無くすように”加工”したコロナウイルス」を使うのか、と思った…。

 ※ しかし、違うようだな…。

 ※ 「遺伝子操作」が可能となった(確か、去年のノーベル賞が、この技術に関連するものだったはずだな…)ので、様々なワクチンのタイプが可能になっているようだ…。

『【ニューヨーク=野村優子】米日用品・製薬大手のジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)は4日、開発中の新型コロナウイルスのワクチンについて、米食品医薬品局(FDA)に緊急使用許可を申請したと発表した。米国での申請は3例目で、承認されれば初の1回接種のワクチンとなる。FDAが開く第三者委員会での議論を経て緊急使用を認めれば、2月中にも実用化される見通し。

承認が下りれば直ちに200万回分、6月末までに1億回分を米国で供給する見通し。2021年中に10億回分を生産する計画だ。米国では昨年12月に承認が下りた米製薬大手ファイザーと独ビオンテック、米バイオ製薬モデルナのワクチンに次いで3例目となる。

J&Jのワクチンは接種が1回のみで、セ氏2~8度での保管が可能。2回の接種が必要なファイザー製やモデルナ製と異なり、保管や輸送に特殊な冷凍設備なども必要ないため、実用化すれば接種が加速するとの期待が高い。

臨床試験(治験)の最終分析で、中程度から重症の新型コロナに対する予防効果が1回の接種で66%だった。治験を実施した地域別で予防効果は異なり、米国が72%、中南米が66%、南アフリカが57%だった。また、重症化に対する予防効果は85%だった。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

有料会員に登録する
https://www.nikkei.com/r123/?ak=https%3A%2F%2Fwww.nikkei.com%2Farticle%2FDGXZQOGM010QT001022021000000&n_cid=DSPRM1AR07

無料会員に登録する
https://www.nikkei.com/r123/?ak=https%3A%2F%2Fwww.nikkei.com%2Farticle%2FDGXZQOGM010QT001022021000000&n_cid=DSPRM1AR07#free

ログインする
https://www.nikkei.com/login

米ジョンソン・エンド・ジョンソンのワクチン、接種1回で66%の有効性
https://www.bbc.com/japanese/55867498