米国土安保長官にキューバ系移民 米上院が承認 運輸長官にブティジェッジ氏

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGM030S70T00C21A2000000

『米上院は2日、移民政策などを担当する国土安全保障長官に元副長官でキューバ系移民のマヨルカス氏、運輸長官に前インディアナ州サウスベンド市長のブティジェッジ氏を充てる人事を承認した。

国土安全保障長官のマヨルカス氏は、キューバのハバナ生まれで幼少期に米国へ移住した。ヒスパニック系では初の起用となる。バイデン新大統領は就任後すぐに、壁の建設中止やイ…

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

残り169文字

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

有料会員に登録する
https://www.nikkei.com/r123/?ak=https%3A%2F%2Fwww.nikkei.com%2Farticle%2FDGXZQOGM010QT001022021000000&n_cid=DSPRM1AR07

無料会員に登録する
https://www.nikkei.com/r123/?ak=https%3A%2F%2Fwww.nikkei.com%2Farticle%2FDGXZQOGM010QT001022021000000&n_cid=DSPRM1AR07#free

ログインする
https://www.nikkei.com/login

バイデン新大統領は就任後すぐに、壁の建設中止やイスラム圏などからの入国規制の撤廃について大統領令に署名した。マヨルカス氏のもとで前政権の移民政策を転換していくことになる。

運輸長官のブティジェッジ氏は民主党の大統領選指名争いで一躍有名となり、将来の大統領候補とも期待される。同性愛者を公言する初の閣僚となる。バイデン大統領と同様に環境政策に積極的で、インフラ投資や排ガス削減に取り組む。