東証大引け 3日続伸、一時300円高 米追加経済対策に期待、自動車など高い

https://www.nikkei.com/article/DGXZASS0ISS16_T00C21A2000000

 ※ 「ロビンフッドの反乱」に端を発した「かく乱」は、ひとまず落ち着いたか…。

 ※ 下げの前の水準に、戻った感じだ…。

 ※ しかし、出来高見ると、「海外からも、どんどん資金が流入している」という感じじゃ、無いな…。国内勢中心に、ぐるぐる売買を回しているだけ…、という感じだ…。

 ※ また、「横ばい」モードに入る可能性が、高いんじゃないか…。

 ※ 今日は、こんなところで…。

『3日の東京株式市場で日経平均株価は3日続伸し、前日比284円33銭(1.00%)高の2万8646円50銭で終えた。個人投資家の投機的な取引による市場の混乱が落ち着く一方、米追加経済対策の成立への期待感も支えとなり、2日の米株式市場で主要3指数はそろって上昇。その流れを東京市場でも引き継いだ。日経平均の上げ幅は300円を超える場面もあった。

米バイデン政権が掲げる1.9兆ドル規模の追加経済対策について、民主党が財政調整法を活用して単独で成立させる手続きを進めていると伝わった。経済対策が市場の想定より大規模で早期に成立し、米景気の回復が加速するとの期待感から買いが優勢だった。

米ネット掲示板「レディット」を利用する個人投資家の投機的な取引による市場の混乱への警戒感が後退したことも買いの手を強めた。デンソーなどの相次ぐ好決算を受けて市況の改善が意識され、トヨタは4%高で終えるなど自動車関連株は総じて買われた。

コロナ禍で業績の先行きが危ぶまれている空運株、鉄道株、百貨店株の上げも目立った。半面、これまで上げてきた半導体や電子部品関連株は軟調だった。日米で新型コロナウイルスの感染動向が落ち着くなか、コロナ後を見据えた動きが出始めているとの見方があった。

JPX日経インデックス400は3日続伸した。終値は前日比214.61ポイント(1.28%)高の1万6958.98だった。東証株価指数(TOPIX)も3日続伸し、24.07ポイント(1.30%)高の1871.09で終えた。

東証1部の売買代金は概算で2兆7863億円。売買高は13億7438万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は1593銘柄と約7割を占めた。値下がりは522、変わらずは76銘柄だった。

三菱自、JR西日本、住友不、丸紅、郵船が上げた。半面、スクリン、エムスリー、TDK、アドテスト、ヤマトHDが下げた。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕』