対北朝鮮、追加制裁も選択肢 米国務長官

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『【ワシントン=永沢毅】ブリンケン米国務長官は1日放送のNBCテレビのインタビューで、対北朝鮮政策について「追加の制裁や同盟国・友好国との連携強化を含め、どのような手段があるかよく調べる」と述べ、追加制裁も選択肢となりうるとの認識を示した。同時に外交手段も検討すると述べ、対話を探る姿勢も示した。

ブリンケン氏は「バイデン大統領は朝鮮半島の非核化の進展に向けて最も効果的な手法は何かを明確にするため、これまでの政策を検証するよう指示した。まずやるべきは検証だ」と語った。バイデン政権は日本や韓国などの同盟国と連携してこれまでの政策を検証し、新たな戦略をまとめる方針を示している。

中国の新型コロナウイルス対応については「透明性の欠如は深刻な問題で、それは今も続いている」と非難した。中国による香港市民への統制強化に関し「中国当局による抑圧の被害者なら、何らかの避難所を提供すべきだ」と述べ、弾圧を受けた香港市民を米国が英国と同じように受け入れるべきだとの考えを示した。

コロナ禍で優先する外国訪問先として欧州とアジアをあげて「早くその日が来ることを望んでいる」と述べた。

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