米大使と台湾総統電話会談

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『【ニューヨーク=共同】クラフト米国連大使は13日、台湾の蔡英文総統と電話会談し、米国が「友人、パートナーとして台湾を支持する」ことを表明した。ツイッターで明らかにした。

クラフト氏は13日から台湾を訪問する予定だったが、米国務省は政権移行期を理由に国外への全ての公式訪問を停止すると12日に発表し、台湾訪問は直前で中止となっていた。

クラフト氏は、新型コロナウイルス対策や科学技術分野などを挙げながら「台湾が世界のモデルとなっている多くの点について議論した」と強調。中国の妨害で台湾の国際機関への参加が制限されているため「残念ながら、台湾はそれらの成功を共有することができない」と指摘した。

トランプ米政権は今月、対中圧力の一環として台湾重視策を相次いで発表。ポンペオ国務長官は9日、台湾の外交、軍事当局者らとの接触を制限する国務省の内規を撤廃すると表明した。

クラフト氏の台湾訪問が実現していれば、中国の国連加盟を受け台湾が追放された1971年以降、米国連大使の初の訪台となるはずだった。

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