キャンベル氏、バイデン新政権でアジア政策「調整官」に

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 ※ このキャンベル氏、「ジャパン・ハンドラー」の一人として有名な人だ…。

 ※ しかし、今般の米大統領選や、アメリカ政治の特徴…、なんてものを多少は学習した…。

 ※ そうして見ると、単に知日派とか、「ジャパン・ハンドラー」とかで一括りにするのではなく、「民主党系の人材」なのか「共和党系の人材」なのか、ということが非常に重要な感じだな…。

 ※ オバマ政権で「東アジア・太平洋担当の国務次官補を務めた」とあるから、民主党系の人材のようだ…。

 ※ 「米外交専門誌「フォーリン・アフェアーズ」」に寄稿したとあるから、この雑誌自体も「民主党系」なんだろう…。

 ※ そして、現職は「米コンサルティング会社のアジア・グループ」の「会長兼最高経営責任者(CEO)」となっている…。

 ※ そういう、「政府の高官」→「コンサル会社の設立」→「諸外国のロビーの指南役」という一連の流れも、あるんだろう…。

 ※ 「インド太平洋調整官」という役職は、新設だ…。まだ、ちょっと、どういう職務を担うのかは、分からんな…。

『【ニューヨーク=吉田圭織】米コンサルティング会社のアジア・グループは13日、バイデン次期米大統領がホワイトハウスに新設する「インド太平洋調整官」のポストに同社の会長兼最高経営責任者(CEO)のカート・キャンベル元米国務次官補が起用されると発表した。中国との対立色が強まるなか、アジアの同盟国との関係強化を目指す次期政権の方針に沿った人事となりそうだ。

米紙ワシントン・ポストによると、キャンベル氏は次期政権で安全保障担当の大統領補佐官に就くジェイク・サリバン氏に直属する。

知日派としても知られるキャンベル氏は12日、米外交専門誌「フォーリン・アフェアーズ」に「米国がアジアの秩序をどう支えられるか」と題する論文を寄稿した。中国の経済的・軍事的な台頭や、トランプ政権で進んだ日本や韓国など同盟国との関係弱体化がアジアの秩序を脅かしていると指摘。米国はあらゆる分野で同盟国と連携を強化する必要があると訴えた。

キャンベル氏は2009年から13年までオバマ政権で東アジア・太平洋担当の国務次官補を務めた。中国の台頭を受けて、欧州からアジアに米外交政策の重点を移した「アジア回帰」の立役者としても知られている。クリントン政権では日米防衛協力のための指針(ガイドライン)見直しなどにも関わった。

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