国連のグテレス事務総長、2期目めざすと表明

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN1144E0R10C21A1000000

 ※ 国連事務総長の任期、「2期10年(1期は、5年)」が慣例なんだな…。

 ※ 米国大統領の任期の「4年」とは、微妙にズレていて、それがまた、いろいろな「彩(あや)」を生じさせることになる…。

 ※ むろん、「拒否権保有国の5大常任理事国(米、中、露、英、仏)」の「ご意向」が、最大のカギを握ることになる…。

 ※ そして、これもあまり語られないが、1971年までは「中華民国」が「常任理事国」だった…。「拒否権」も1回行使した…、とあるから、「拒否権保有国」でもあったんだろう…。

『【ニューヨーク=吉田圭織】国連のグテレス事務総長は11日、2期目をめざす意向を国連総会議長と安全保障理事会に通知した。グテレス氏の報道官が明らかにした。元ポルトガル首相のグテレス氏は2021年末に1期目の任期を終える。

国連の事務総長の任期は5年間で、慣例では2期10年を務める。だが、エジプト出身のガリ事務総長の場合、拒否権を持つ安保理の常任理事国に再選が阻止された。常任理事国の対応が焦点となる。

安保理宛ての書簡でグテレス氏は「就任してから国連改革や人々の尊厳と福祉に向けて努力しながら、次世代に地球の持続可能性を保証できるよう取り組んできた」と語った。

グテレス氏は事務総長として気候変動問題の解決に集中している。21年の目標として「50年までに二酸化炭素(CO2)排出のネット(実質)ゼロに向けた世界的な同盟をつくる」と表明していた。

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