日経平均、30年ぶり2万8000円台回復 米財政出動期待で

日経平均、30年ぶり2万8000円台回復 米財政出動期待で
株式
2021年1月8日 12:48 (2021年1月8日 15:03更新) [有料会員限定]
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『8日の東京株式市場で日経平均株価が続伸し、前日比648円90銭(2.4%)高の2万8139円03銭で取引を終えた。終値で2万8000円台に乗せるのは1990年8月以来、約30年5カ月ぶり。前日の米市場でダウ工業株30種平均など主要株価指数が最高値を更新した流れを引き継いだ。米国でバイデン政権が正式に発足する見通しとなり、追加の経済対策などへの期待が高まっている。東京市場でも半導体や非鉄など景気敏感…

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・東京市場でも半導体や非鉄など景気敏感銘柄への買いが膨らんだ。

・この日は朝方から海外投資家を中心に買いが膨らんだ。アドバンテストが一時5%高となり昨年来高値を更新したほか、東京エレクトロンも上昇して初めて4万円台に乗せた。米市場で長期金利の指標となる10年物国債の利回りが上昇していることを受け、金利収入拡大への思惑から銀行や保険も買われている。

・もっとも、東証1部の上場銘柄のうち、上昇は7割弱にとどまっている。政府が7日に新型コロナウイルスの感染拡大への対応として緊急事態宣言を発令し、外食株などが下落。在宅勤務の増加でオフィス需要が減るとの思惑から大手不動産株も下落が目立つ。