西アフリカのニジェール大統領選、2月に再投票

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『【ナイロビ=共同】西アフリカのニジェールの選挙管理委員会は2日、昨年12月27日に行われた大統領選で、当選に必要な得票率50%を上回った候補がいなかったとの結果を発表した。2月後半に再投票となる見通し。ロイター通信が報じた。

得票率は、現職のイスフ大統領の下で内相を務めたバズム氏が約40%でトップ。対抗馬と目された元大統領のウスマヌ氏は約17%だった。

ニジェールでは今回、2期目の任期を終えるイスフ氏が規定に従い大統領選に出馬しなかったため、民主的な政権移行が進む見通し。

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ニジェール
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%83%AB

『鉱業

アーリット・ウラン鉱山
独立時は上記のわずかな農牧業に頼っていたが、1971年に北部のアーリットでウラン鉱の生産が開始され[30]、以後ウランの輸出が経済の柱となった。ウランは確認できるだけで世界第3位の埋蔵量を誇っている。ニジェールのウラン鉱山はアーリット鉱山とアクータ鉱山の2つの鉱山からなり、アーリット鉱山はフランス原子力庁(のちにアレヴァ社)とニジェール政府が、アクータ鉱山はニジェール政府・フランス原子力庁(のちにアレヴァ社)・日本の海外ウラン資源開発社・スペインの資本がそれぞれ出資している[31]。

ウラン関連産業は全雇用の約20%を占める。2014年にはウランが総輸出額の45.6%を占め、ニジェール最大の輸出品となっている[32]が、あまりにウランの経済に占める割合が高いため、ウランの市場価格の上下がそのまま経済に直撃する構造となっており、経済成長率はウラン価格の動静に左右されている。

また東部で油田が発見され、2014年には石油製品が総輸出額の25.9%を占めて第2位の輸出品となった[33]。また、ブルキナファソ国境に近いリプタコ地方においては金が産出され、これも輸出される[34]。

その他
1997年の旱魃で国民の4分の1が飢餓の危機に陥った。さらにウラン価格の低下、度重なる政情不安による海外援助の途絶により、1999年末には国家経済が事実上の破産状態に陥った。しかし、2000年12月に国際通貨基金 (IMF) などは貧困削減対策として、ニジェール政府が背負う8億9,000万ドルの債務免除を発表し、7,600万ドルの融資を決定するなど明るい兆しも見えてきている。』

CFAフラン
https://ja.wikipedia.org/wiki/CFA%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3