GPIF元幹部の水野氏、国連特使に任命

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『【ニューヨーク=吉田圭織】国連のグテレス事務総長は30日、水野弘道氏を革新的金融と持続可能な投資に関する特使に任命した。水野氏は長年の官民両方の経験を生かし、国連が掲げる持続可能な開発目標(SDGs)の達成に向けた投資を促す。2021年1月2日に就任する予定だ。

水野氏は世界最大規模の機関投資家である年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)で2015年1月から20年3月末まで最高投資責任者(CI…

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・水野氏は世界最大規模の機関投資家である年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)で2015年1月から20年3月末まで最高投資責任者(CIO)を務めていた。持続可能性などを重視した「ESG投資」を積極的に推進した実績で知られている。

・現在はESG運用を促す国連の責任投資原則(PRI)協会の理事を務め、今年4月には米電気自動車メーカー、テスラの社外取締役会と監査委員会にも加わった。

・同氏はこれまでも多数の気候変動関連の取り組みに参加してきた。気候変動リスクに対する金融機関の役割を提言する「気候金融賢人イニシアチブ」(CFLI)の創設メンバーであり、持続可能な開発のためのグローバル投資家(GISD)連合にも参加している。

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