米建設のカテラ、ソフトバンクGが追加投資 破綻回避

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『【ニューヨーク=野村優子】米建設スタートアップのカテラは30日、ソフトバンクグループ(SBG)から2億ドル(約206億円)の追加投資を受けることで合意したと発表した。カテラは経営難に陥っており、SBGからの追加投資で経営破綻を回避する。

SBG傘下の「ビジョン・ファンド」から投資を受ける。米紙ウォール・ストリート・ジャーナルによると、SBGは既に約20億ドルを投資しているが、追加投資により経営権を握る。調達資金は負債の圧縮に振り向け、米連邦破産法の適用申請を免れるという。

カテラは設計から部材調達など建設における工程を統合管理するサービスを提供している。プロジェクトの遅延やコスト超過などに加え、新型コロナウイルスの感染拡大も重なり経営難に陥っていた。

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