〔兵頭二十八氏のサイトからの情報〕

フェイク餅をつくれ!

『ストラテジーペイジの2020-12-31記事。
    韓国軍はその基地の監視カメラとして中国製を選び、200台を輸入した。2020年の後半に。

 カメラからは定期的に情報が製造元へ電送される。つまり中共から韓国軍基地をモニターできることがわかっている。

 ※日本国内に維持する必要があるのは大規模チップ工場などではなく、「カスタムチップ」を造れるラボである。国内の軍需はそれで満たせるのだから。』

『PHILLIP WALTER WELLMAN 記者による2020-12-31記事「Trump administration says it has intelligence that China offered bounties for US troops in Afghanistan, report says」。
    水曜日にウェブメディアの「Axios ニュース」が報じたこと。2020-2後半に、中共がアフガンゲリラたちに対して、米兵を殺したら償金を与えると約束したと。トランプ政権の高官がトランプに報告したと。
 アフガニスタン政府はこの話の真偽を確かめるためにてんてこまいしている。

 2020-6に『NYT』紙がすっぱぬいたこと。1名のロシア人工作員がタリバン系統のゲリラたちに対して、在アフガンの米英兵を殺したなら償金を与えると約束した、と。
 しかし当時のマーク・エスパー国防長官は連邦下院に対して7月に、このNYT報道の裏取り確証はできていないと報告している。

 今回意図的にリークされたこの中共ネタについて「Axios」の記者は言う。まずありえない。中共はアフガンでは静かな外交者という存在に徹してきた。
 もし嘘ネタだと判明したら、米政府内のその動機が探られるだろう。

 アフガニスタンでは2020-2-29のタリバンとの合意以降、一人の米兵の戦死者も出てはいない。

 ※奇妙なフェイクニュースにひっかかる人は後を絶たない。11月に「Tモデル」のF-16が墜落したら、親中共のフェイクファクトリーが、そのF-16にはじつはF-35と同じレーダーが搭載されていて、その秘密を中共に渡すために台湾空軍の将校が偽装墜落させたのである、との漢文ニュースを製造。わざわざそんなニュースを読みに行き、他のソースと照合せずに、受け売り紹介する日本人もいるらしい。台湾が中共とツーカーだってことは、日米の国防プランナー層には常識なので、機体まるごと亡命されても特に困らないレベルのハード&ソフトしか、台湾に売られることはないのである。2021年もフェイクが大増殖する。これだけはガチ。』