シンガポール、コロナワクチンの接種開始

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGM3012F0Q0A231C2000000

『【シンガポール=中野貴司】シンガポールで30日、新型コロナウイルスのワクチン接種が始まった。米製薬大手ファイザーと独ビオンテックが開発したワクチンがアジアで接種された初の事例とみられる。政府は2021年9月末までに住民全員に行き渡る量のワクチンを確保し、21年中に希望者全員に投与したい考えだ。

30日に接種を受けたのは、シンガポール国立感染症センター(NCID)の看護師や事務職など30人以上の職員…

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

残り203文字

初割ですべての記事が読み放題
今なら2カ月無料!

有料登録する
https://www.nikkei.com/r123/?ak=https%3A%2F%2Fwww.nikkei.com%2Farticle%2FDGXZQOGN16C7X016122020000000&n_cid=DSPRM1AR08

無料登録する
https://www.nikkei.com/r123/?ak=https%3A%2F%2Fwww.nikkei.com%2Farticle%2FDGXZQOGN16C7X016122020000000&n_cid=DSPRM1AR08#free

ログインする
https://www.nikkei.com/login

・ファイザーのワクチンは2回の接種が必要で、これらの職員は21年1月20日に2回目の接種を受ける。年明け以降、他の医療従事者や70歳以上の高齢者に優先的にワクチンを投与し、その後対象を徐々に広げていく計画だ。

・シンガポール政府は米モデルナや中国の科興控股生物技術(シノバック・バイオテック)からもワクチンを調達する計画だ。政府は国民にワクチン接種を義務づけないものの、接種を強く勧め、無料で提供する方針だ。