〔兵頭二十八氏のサイトからの情報〕

 ※ 戦争には、こういう側面もある…。

 ※ 生命の危険に常時さらされて、ストレスを受け続けるわけだからな…。

 ※ それを緩和するために、薬物を使用する…。また、夜間の哨戒・見張り任務なんてものもあるだろうから、「興奮」系の薬物はもってこいだ…。

 ※ そして、「帰還兵」が戻ってくると、社会によくない影響を与えることになる…。

 ※ オピオイドの問題も、そういう辺りに遠因があるのだろう…。

『12-23にイタリア警察は、欧州に密輸されるアンフェタミン錠剤の供給元としてヒズボラが急浮上していると確認した。
 商標は「カプタゴン」。その中味は合成覚醒剤のフェネチリンである。

 イタリア警察は過去6ヶ月で14トンものカプタゴンを押収した。すべてレバノンからの着荷。末端価格では10億ドルになるだろう。

 カプタゴンの特長は、昇血圧のような副作用が少ないことだという。
 ISも、トルコから原材料を輸入してカプタゴンの密造に精を出している。地中海市場は儲かるのだ。
 カプタゴンは中東地域を広く汚染している。

 シリアで内戦中の民兵も政府軍将兵も、興奮誘発剤としてカプタゴンを服用するという。その輸入元はレバノンだ。

 ※覚せい剤というと注射のイメージが強かったが、記事では、pill と書いてあるので今では錠剤なのか。』