リーナス・トーバルズ

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%8A%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%AB%E3%82%BA

 ※ 懐かしい「名前」だ…。

 ※ VBとかで、サンプルプログラムをなぞって、喜んでいたり、何とか「動く」プログラムを作っては、喜んでいたりした昔(むかし)を、思い出すよ…。

 ※ その頃、ペッカ・ヒマネン(Pekka Himanen)の「The HACKER Ethic」(河出書房新社から翻訳本が、出ている。「リナックスの革命(ハッカー倫理とネット社会の精神)」というタイトルだ…。)という本を、買った…。

 ※ まあ、買っただけで満足して、読んじゃいないが…。もっとも、その頃は忙しくて、到底、読んでるような時間は、無かった…。

 『リーナス・ベネディクト・トーバルズ(Linus Benedict Torvalds、1969年12月28日 – 、Sv-Linus Torvalds.ogg [ˈliːnɵs ˈtuːrvalds][ヘルプ/ファイル])はフィンランド、ヘルシンキ出身のアメリカ合衆国のプログラマ。Linuxカーネルを開発し、1991年に一般に公開した。その後も、公式のLinuxカーネルの最終的な調整役(もしくは「優しい終身の独裁者」)を務める。

アンドリュー・タネンバウムが開発したカーネルとオペレーティングシステム (OS) であるMINIXに刺激を受け、自宅のパーソナルコンピュータ上で動作可能なUNIX OSの必要性を感じ、自分の趣味の時間と自宅の設備でLinuxカーネルの初期の開発を行った。』

トランスメタ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%A1%E3%82%BF

※ 確か、トーバルズを高給で、取締役に招いたはずだ…。

『トランスメタ (Transmeta Corporation) は、かつて存在したアメリカのベンチャー企業。当初は低消費電力を特徴とするVLIW型のコードモーフィングマイクロプロセッサを開発していたが、その後は低消費電力集積回路の知的財産権のライセンス提供を主な事業とした。1995年、デビット・ディツェル[1]、Bob Cmelik、Colin Hunter、Ed Kelly、Doug Laird、Malcolm Wing、Greg Zyner によって設立された。2009年1月、トランスメタは米国の未上場のビデオプロセッサメーカーであるNovaforaに買収され、2009年8月に完全に営業を停止した。

トランスメタはふたつのx86互換CPUアーキテクチャ、CrusoeとEfficeonを生み出している。これらは低消費電力と発熱特性の良さを武器として、ノートパソコン、ブレードサーバ、タブレットPC、高静粛性のデスクトップパソコンなどに使われたことがある。』

Crusoe
https://ja.wikipedia.org/wiki/Crusoe

『Crusoe
名称は『漂流記』の主人公ロビンソン・クルーソーに由来する。設計・発売元のトランスメタについてはそちらの記事を参照のこと。同社はいわゆるファブレスであり、製造は社外への委託であった。

最大の特徴はx86命令をCrusoeのハードウェアではデコードせず、「コードモーフィングソフトウェア (CMS4.1)」がx86命令をCrusoeのネイティブのVLIW命令に動的に変換する点である。この点で、発表当初は同時期に開発されたインテルのItaniumとVLIW(Itaniumでは発展形のEPICアーキテクチャ)の実装方法について比較されることがあった。また、CPU負荷に応じて動的にCPUのクロック周波数を高低するLongRun技術を採用し、同CPUの消費電力の低減に貢献している。

第1世代Crusoe
2000年に発売された「TM5400/5600」ではPCのノースブリッジチップを統合している。ただしAGPには対応していない。主に組み込み向け用途を狙ったCPUであるが、発表当初は、まだ他社製CPUに低消費電力向けのものがなかったため、ソニー、NEC、富士通、東芝、カシオなど特に日本市場向けの各社のモバイル向けノートパソコンなどに広く採用された。しかし、初回のアプリケーション起動時にはコードモーフィング処理を行うため、(2回目の起動からは多少速くなるというアナウンスだったものの)パフォーマンスは同クロック周波数の他社製CPUとベンチマークなどで比較すると60%程度で、明らかに見劣りするものだった。またノートパソコン全体の消費電力を左右するのはCPUだけではなかった。発売当初、各CPUのCMSはフラッシュメモリに書き込まれていてバージョンアップ時に変更が可能とされていたが、修正版は一般にはリリースされていない。

第2世代Crusoe
2002年にはCMS4.2にバージョンを上げ、クロック周波数を向上して、パフォーマンスを改善した「TM5800」を発売した。これらはノートパソコン以外に、タブレットPCやブレードサーバへの採用も期待された。もっとも、2003年にインテルが対抗して低消費電力のCPU (Pentium M) を出荷したことや、製造先をIBMからTSMCに変更したものの度重なる製造遅延などでクロックスピードを上げることができず、CPUパフォーマンスを上げることができなかったことなどから、各社のノートパソコンでの採用数は徐々に減少することになる。

Crusoeを採用した主なパソコン
NEC – LaVieMX、LavieZ 駆動時間を延ばすために取り外し型バッテリのほかにLCD(反射型または半透過型)の裏にも取り外し不可のバッテリを実装していた。
富士通 – FMV-BIBLO LOOX
ソニー – VAIO PCG-C1VJシリーズ、PCG-GT3、PCG-U1等
カシオ – CASSIOPEIA FIVA(MPC-205/206/206VL/216XL/225/701)
シャープ – Mebiusノート PC-SX1-H1 PC-MM1シリーズ
東芝 – Libretto L1、L2、L3、L5
日立製作所 – FLORA 220TX、210W NL3 (企業向け)210W NL3はシャープのPC-MM1シリーズとほぼ同一の設計だが、BIOSや、パーツの実装などが一部異なる。
OQO – アメリカで超小型PCを開発、発売
このほか、IBMもCrusoeを搭載したノートパソコン(ThinkPad)を試作、展示したことがあったが、目標とした連続駆動時間を実現できず、開発は中止された[1]。』

 ※ まあ、処理が遅くて、「使いものに、ならなかった。」という記事も、見た…。

 ※ まだこの頃は、「処理の速さ」と「電力消費」は、トレードオフだった…。

 ※ そういうことの「経験」が、Armの「ビッグ・リトルアーキテクチャ」なんかへと、繋がって行くんだろう…。

 ※ それと、半導体の微細加工技術の進展が、1個のダイに、異なる種類のCPUを詰め込むことを可能とすることになったりも、したんだろう…。