モーリシャスに300億円の円借款 茂木外相が検討表明

モーリシャスに300億円の円借款 茂木外相が検討表明
重油流出からの経済回復支援
https://www.nikkei.com/article/DGXZQODE131DW0T11C20A2000000

※ 旧機改、まだ安定しない…。

※ やはり、いろいろ「繋ぐ」と、起動に手間取るようだ…。

※ さりとて、繋がないと、今度はまた不便だしな…。

※ まあ、当分は、「高速起動」と、「繋ぐことによる利便性」の妥協点の探し出しだな…。

『モーリシャスを訪問中の茂木敏充外相は13日、今夏に同国沖で起きた重油流出事故からの経済回復のため300億円規模の円借款を検討する意向を表明した。オンラインで記者団に「前向きに検討する。できるだけ早く結論を出す」と語った。

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茂木氏は同国政府から300億円の円借款の要請があったと明かした。

日本の外相がモーリシャスを訪れるのは今回が初めて。茂木氏はジャグナット首相、ボダ外相とそれぞれ会談し事故の支援策を協議した。

モーリシャスでジャグナット首相(手前左)の出迎えを受ける茂木外相(13日、首都ポートルイス郊外の首相公邸)=外務省提供
年明けの1月にも環境・漁業分野の技術協力を始めると伝えた。海難事故防止のための海上航行監視の無償資金協力もできるだけ早く実施すると話した。

茂木氏は重油流出の現場も視察した。記者団に「着実に海岸がきれいになっている」との認識を示した。

支援実施が「日本とモーリシャスの関係を強化する上でも『自由で開かれたインド太平洋』を実現していく上でも極めて重要だ」と強調した。「これまでにない規模、スピードでの協力を着実に具体化していきたい」とも述べた。

13日、モーリシャスのボダ外相(右)と会談する茂木外相=外務省提供

重油流出事故は7月25日に長鋪汽船(岡山県笠岡市)が所有する大型貨物船「WAKASHIO」が座礁したのが発端になった。

8月6日に重油が流れ出て、モーリシャスのマングローブ林に油が付着した。サンゴ礁も汚染される被害が出た。日本は環境などの専門家からなる調査団を派遣して支援策を練ってきた。』