【図解】米大統領の待遇

『【11月11日 AFP】11月3日に投開票が行われた米大統領選挙では、民主党のジョー・バイデン(Joe Biden)前副大統領が当選を確実にした。選出された米大統領に与えられる待遇の一部をまとめた。

■米大統領になるための条件

 出生による合衆国市民であること、35歳以上であること、米国に14年以上住んでいることが最低限必要な条件となる。

■米大統領の専用車・専用機

 大統領専用機の「エアフォース・ワン(Air Force One)」、専用ヘリコプター「マリーンワン(Marine One)」、そして専用車「ザ・ビースト(The Beast)」を有する。大統領専用の警護隊シークレットサービスは生涯続くものの、退任後の規模は縮小される。

■米大統領の専用施設

 各国の要人をもてなす大統領専用別荘キャンプデービッド(Camp David)、米大統領府であるホワイトハウス(White House)、そのそばに位置する迎賓館ブレアハウス(Blair House)がある。

■給与など

 それぞれ1年間当たりで給与40万ドル(約4200万円、課税対象)、経費5万ドル(約520万円)、旅費10万ドル(約1000万円、非課税)、交際費1万9000ドル(約200万円)が支給される。

■退任後の手当

 それぞれ1年間当たりで年金20万ドル(約2100万円)、手当20万ドル(約2100万円)、配偶者を亡くした場合には喪失後の手当10万ドル(約1000万円)が支給される。

(c)AFP』