二階幹事長、なぜこれほど強大な力を持つに至ったか

二階幹事長、なぜこれほど強大な力を持つに至ったか
角栄超えた在職日数、その出世と実力と「GNP」
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/62033

 ※ これも、絶対読んでおいた方がいい記事だ…。
 経歴見ると、一旦自民党から出て、復党したりしている…。それでも、周囲から評価され、一目も二目も置かれるのは、どういう能力を評価されてのことなのか…。その人心掌握術の眼目は、何なのか…。そういう話しが、書かれている…。
 さわりを、紹介しておく…。

『二階氏といえば、地元・和歌山県産のみかんを政界関係者に贈ることで有名だ。今でこそ「二階みかん」は宅急便で届くが、数年前までは本人自らみかんの入った小ぶりの段ボール箱を抱えてあいさつ回りをしていた。二階氏と親交の深いある永田町関係者は、事務所のインターホンを二階氏が押し、玄関先に段ボール箱を置いていった姿を覚えている。人心収攬術の極意は「義理(G)と人情(N)とプレゼント(P)」。“二階のGNP”とも呼ばれているという。政治家、番記者、経済人、官僚、誰に対してもその原則は崩さない。』

 こういうことを、衒い(てらい)も無く、幹事長という「政党トップ」に上り詰めてもやり続けるところに、人としての「凄み」を感じる…。
 むろん、「目配り、気配り、心配り、物(もの)配り」だけでは無く、「法案を成立させる能力」「選挙に勝つ能力」にも、長けているわけだ…。