【英国】英国のMI6が金正恩氏の秘密コードを解読し北朝鮮による妨害工作が失敗

 ※ アラン・チューリングらによる「エニグマ」の解読の例にもあるように、「暗号解読」にかけては英国は筋金入りだ…。
 この記事も、「さもありなん。」という感じだ…。
  ファイブ・アイズなどというものは、そういう伝統の上に成立している…。

 North Korea’s sabotage plots foiled as UK intelligence cracks Kim Jong-un’s secret codes
https://www.express.co.uk/news/world/1332004/north-korea-news-kim-jong-un-plot-MI6

 ※ 元記事は、これのようだ…。

 ※ 引用に問題がある場合は、Word Press.comの方に連絡してください。

『この記事は英国のエクスプレスUKからの記事です。
世界中、スパイがいることは皆さんご存知だと思いますが、こういう記事が一般に普通にでてくることが、いかにも英国らしいですね。

世界中の記事をみていても、世界中、どこの国でも諜報活動はやっていると感じますが、この分野ではやはり英国が一歩進んでいるのではないかと思います。

やはり色々な面で参考になる国です。

こういいった世界状況で、日本はというと、ネットやSNS等では、安易にデュープス認定をするインテリジェンスごっこをやっている人たちが多くいて、それこそがデュープスになっているだろうとツッコミたくなることが多々あるなーと感じますね。
尚、これは個人的見解ですw

(海外ニュース翻訳情報局 樺島万里子)』

『北朝鮮は、英国の防諜部隊によって暗号が解読されたため、世界中の諜報員との秘密通信をすべて停止しなけれ/ばならなかた。

情報筋によると、ウィルトシャー州コーシャムの国防省デジタルチームに所属するアナリストらの仕事は、フランスとオーストラリアに混乱をもたらすことを目的とした3つの「浸透プロット」をすでに阻止したという。この暗号解読は、6人のアナリストによって数週間かけて行われたもので、北朝鮮の主要な対外情報機関で働く民間人が、最近香港から逃亡したことを受けて行われた。

一つはフランスの欧州航空グループへの貢献に関連したものである。オーストラリアのもう一つの事例は、空軍基地に関するものだ。

3つ目はオーストラリアでの、キャンベラとインドネシア間の農産物貿易協定を妨害しようとしてていたもので、これは北朝鮮が、隣国に対する敬意がほとんどない国としては異例に、中国を支援していることを示唆している。

北朝鮮が知られているように、この隠遁王国は事実上、技術的に孤立したままであり、そのエリートでさえ、国内ネットワークに接続された携帯電話だけが許されており、外部との通信はできない。

従来、平壌のスパイ組織は、乱数と不明瞭なページ参照で構成される暗号化されたコマンドを、世界中の将校や工作員に伝えるために、いわゆる番号局を利用していた。

しかし、先週放送されたスクランブル・ブロードキャストの1つには、当面の間、コマンドの発行方法を変えるメッセージが含まれていた。

そのメッセージは、コードの解読に関する情報を中継し、エージェントに単に「さらなる指示を待つ」ように指示していた。

西側の諜報機関は、北朝鮮の数字に基づく暗号の鍵をすでに持っていると考えていた。

しかしMI 6が驚いたことに、正体不明の亡命者は、西側が何も知らない第二の「暗号中の暗号」があることを明らかにした。

英国が暗号を破ったというニュースは直ちに米国、カナダ、ニュージーランド、オーストラリアの諜報機関のトップに伝えられた。

情報筋によると、部分的な鍵であっても、暗号解読者が完全に解読するには「数週間」が必要だったという。

「数ヶ月前に香港の人から詳細を渡されるまで、最初のコ―ドに別のコードが追加されているとは知らなかった」

「先週傍受されたメッセージは、西側の諜報機関が新しい暗号を解読したことをスパイグループに伝え、彼らはさらなる指示を待つことになっていた。」』