東京五輪、「新型ウイルスに関係なく」開催 IOC副会長が表明

https://www.bbc.com/japanese/54066904

 ※ まあ、一定数の開発したてのワクチンを確保しつつ、ムリクリ開催するんだろう…。
 参加人数も、観客数も、訪日観光客数も、当初見込んでいたものよりも、はるかに少ない寂しいものになるのは、必定だ…。
 見込みの5割、6割も行けば、御の字と言ったところじゃないのか…。
 それでも、「開催しました。」ということで、「違約金」を取られるのは、免れるだろう…。
 あとは、ボランティアの立て直しとか、大変だな…。学生とかだと、一年違えば、対応できない人が多く出るだろう…。
 年寄り中心ででも、乗り切るのか…。

 それでも、インフラの「更新」は、予算がついて実行されたから、こっちのものだ…。
 国家事業として考えた場合、そっちの方が大きい…。

 実際の話し、「アスリート」や「人」が集う…というのは、二の次三の次なんだろう…。

『来年に延期された東京オリンピック(五輪)について、国際オリンピック委員会(IOC)のジョン・コーツ副会長は7日、「新型コロナウイルスの有無に関係なく」開催されるとの見解を表明した。

コーツ氏は仏AFP通信の取材に、東京五輪は来年7月23日に開幕すると明言。「新型ウイルスを克服した大会」になるとした。

東京五輪は当初、今年7月に開幕の予定だった。しかし、新型ウイルスの感染症COVID-19への懸念から延期された。

IOCはこれまで、来年以降には延期しない方針を示している。

コーツ氏は、「次の大会は(東日本大震災で)津波の大被害を受けた日本にとって、『復興五輪』になる予定だった」とAFPに語った。

「しかし現在、新型ウイルスを克服した大会となることが見込まれている。トンネルの先に広がる光だ」

大会組織委員会の武藤敏郎事務総長は7月、観客数を絞って開催する可能性について言及した。ただ、無観客での開催は避けたいとの意向を示した。

また、開閉会式の「簡素化」や、参加国のスタッフや代表団の人数縮小の可能性もあるとした。

東京五輪には、約200国の選手計1万1000人以上が出場の予定。日本は現在、外国からの渡航者の大部分の入国を認めていないが、そうした規制が参加選手らにどのように影響するのかは不明だ。

武藤氏は、新型ウイルスのワクチンは大会開催の必要条件ではないとの考えも述べている。ただ保健衛生の専門家らからは、ワクチンなしでの五輪開催の可能性を疑う声が出ている。

「ワクチンが準備できれば助かる。しかし、ワクチンなしで開催できないわけではない。必要条件ではない」と武藤氏は話した。

大会組織委員会の森喜朗会長は4月、東京五輪が2021年に開催されなければ中止せざるを得ないとの見通しを示している。

IOCのトーマス・バッハ会長はこの判断について、「組織委員会が3000から5000人の人をいつまでも雇うことはできない。毎年、すべての主要組織の世界中のスポーツ大会の予定を変えることはできない」と、5月にBBCスポーツに述べた。

オリンピックはこれまで、戦争により中止されたことはあったが、延期されたことは1度もない。

(英語記事 Tokyo Olympics will happen ‘with or without Covid’)』