〔兵頭二十八氏のサイトからの情報〕

『Joe Gould and Valerie Insinna 記者による記事「Drone maker General Atomics lays off hundreds」。
 サンディエゴに拠点のあるジェネラルアトミクス社は、1万人の正社員のうち630人をレイオフする。
 トランプ政権が、高性能無人機の輸出の縛りを緩和させたことによって、ジェネラルアトミクス社〔リーパーのメーカー〕とノースロップグラマン社〔グロホのメーカー〕の収益見通しは、明るくなったはずだった。

 しかも連邦議会はFY2021で、「RQ-9 リーパー」を16機も買い増してくれているのだ。

 逆風は、身内の空軍から来た。米空軍がFY2021でリーパーは要らないと言い出した。調達停止を4年、前倒しする、と。

 リーパーは過去20年間以上、なかなか手を出せないゲリラ頭目たちの爆殺に大活躍してきたが、これからロシアや中共と戦争になることを考えると、機体の脆弱性は否めない。しかも、この20年間で運用コストが値下がりするどころが、どんどん膨脹しているのだ。省力化にも向かっておらず、人手がますます食われるのも、空軍が無人機を嫌がる理由だ。』

 ※ 原文のグーグル翻訳文を見ると、「しかし、私たちがハイエンドの戦いに目を向けると、彼らを戦場に連れて行くことができません。彼らは簡単に撃ち落とされます。」とある…。

 兵頭氏は、この「ハイエンドの戦い」ということを、「ロシアや中共」との戦い…、と解したようだ…。

 狂躁亭氏と兵頭氏、ともに「中共」とは戦争になる可能性が高い…と考えている…、ということのようだ…。