〔その他の地域関連〕

レバノン、政治空白長期化も 内閣総辞職
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO62521260R10C20A8FF8000/

レバノン 爆発事故で火が付いた国民の政治への怒り 困難な政治改革への道(「孤帆の遠影碧空に尽き」さんより)
https://blog.goo.ne.jp/azianokaze

『背景には腐敗がはびこる特殊な政治構造がある。国内には18の宗教・宗派があり、その対立が内戦の原因になった反省から、レバノンでは各宗派が権力を分け合う仕組みがつくられた。大統領はキリスト教マロン派、首相はイスラム教スンニ派、国会議長は同シーア派といった具合だ。

 しかし、近年はその弊害が露呈。公共事業や銀行なども各宗派が利権を握る一方、市民に恩恵が届かず、一部のエスタブリッシュメント(既得権層)と貧困層との間の格差の深刻化が指摘されている。

 人々が求めるのは、単なる選挙以上の抜本的な刷新だ。デモに参加した23歳の若者はAP通信の取材にこう答えた。「今のリーダーたちの系譜は途絶えるべきだ。古いレバノンの死と、新しいレバノンの誕生を望んでいる」【8月10日 朝日】』

サウジアラムコ、7割減益 「価格戦争」が自ら直撃
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO62489890Q0A810C2FF8000/

モーリシャス座礁船、現地警察が立ち入り 日誌など回収か
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO62489330Q0A810C2000000/
『座礁した「WAKASHIO(わかしお)」は、長鋪汽船(岡山県笠岡市)が所有する大型のばら積み船。同社が船員を手配し、商船三井がチャーターしていた。中国からブラジルに向かう途中だった。座礁の可能性があるルートを通った原因はまだわかっておらず、警察は船と外部の通信を記録した装置や航海日誌などを回収したとみられるという。

わかしおからは既に1000トン以上の油が流出しており、環境への影響が懸念されている。周辺にはサンゴ礁が群生し、生息する亀や鳥類に大量に油が付着するなどしている。海外の報道ではモーリシャスの湾岸警備隊がわかしおに警告を発していたというが、船員への聞き取り状況は明らかになっていない。』