中国、在ヒューストン総領事館閉鎖へ-米国の要請受け

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2020-07-22/QDV0Y9T0G1L201?srnd=cojp-v2

『中国は米政府の要請を受け、テキサス州ヒューストンの総領事館を閉鎖する。

  米当局は中国に対し、72時間以内に同総領事館を閉鎖するよう求めたと共産党機関紙・人民日報系の新聞、環球時報の胡錫進編集長がツイートしていた。

原題:China Says U.S. Ordered Abrupt Closure of Houston Consulate(抜粋)』

米、中国総領事館に閉鎖命令 「知的財産保護のため」と説明
2020年7月22日 19:15 発信地:北京/中国 [ 中国 中国・台湾 米国 北米 ]
https://www.afpbb.com/articles/-/3295215
『【7月22日 AFP】(更新、写真追加)米国が中国に対し、テキサス州ヒューストン(Houston)にある総領事館の閉鎖命令を出したと、中国政府が22日、発表した。これについて米側は、米国の知的財産と国民の個人情報を保護するためと説明した。

 中国外務省の汪文斌(Wang Wenbin)報道官は、閉鎖命令があったのは21日だったと明かし、「中国は米国に対し、誤った決定を直ちに撤回することを強く求める。さもなければ、中国は必ず適切かつ必要な対応を取ることになる」と訴えた。

 その上で汪報道官は「両国関係を損なう理不尽で不当な動きを強く非難する」と述べた。

 ヒューストンの地元メディアによると、21日夜には、総領事館の中庭で書類が燃やされているという通報を受け、消防と警察が出動したという。

 同市警は、煙は確認されたものの、警察官らは「構内に入ることが許されなかった」とツイッター(Twitter)に投稿した。

 一方、米国務省のモーガン・オータガス(Morgan Ortagus)報道官は報道陣に対し、「米国の知的財産と国民の個人情報を保護するため、同総領事館の閉鎖を指示した」と説明。

 さらにウィーン条約に触れ、同条約の締約国は、外交使節団の接受国の「内政問題に介入しないという義務がある」と指摘した。

 二大経済大国である米中間の緊張は、中国による香港への国家安全維持法導入など、複数の問題をめぐって急激に高まっている。中国側は今回の動きを「政治的挑発」だと批判しており、両国の外交関係はさらに悪化するものとみられる。(c)AFP』

米当局、在ヒューストン中国領事館閉鎖を通告 領事館側は敷地内で文書を焼却か
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2020/07/post-94025.php


『中国外務省は22日、米国から突然、ヒューストンの領事館を閉鎖するよう通告されたと発表、米国の措置を強く非難し、対抗措置を講じる可能性を示唆した。

外務省報道官によると、ヒューストン領事館閉鎖を通告されたのは21日だった。

現地メディアは21日夜、領事館の敷地内で文書が燃やされていると報道したが、外務省報道官は、領事館は通常通り業務を行っていると述べた。』

米政府、在ヒューストン中国総領事館の閉鎖を要請
https://jp.wsj.com/articles/SB11864197385222703531604586522233857295552
『【香港】米政府は中国に対し、テキサス州ヒューストンの総領事館を閉鎖するよう要請した。中国政府は前例のない常軌を逸した要請と強く非難しており、両国間の緊張が一気に高まっている。

 中国外務省の汪文斌報道官は22日の記者会見で、米政府が21日に総領事館の閉鎖を通告してきたが、こうした行動は「米国による一方的な政治的挑発行為だ」と述べた。その上で「中国は米政府に対し、誤った決定を直ちに撤回するよう強く求める。さもなければ、中国は正当かつ必要な対応を講じることになる」と語った。

 21日に…』

米、在ヒューストン中国総領事館に閉鎖命令
https://www.epochtimes.jp/p/2020/07/59914.html


『米テキサス州ヒューストン市にある中国総領事館は、米政府に72時間以内に閉鎖するよう命じられたことがわかった。中国外務省は22日の定例会見でこの事実を認めた。

ヒューストンの地元メディアによると、現地時間21日夜8時(日本時間22日朝10時)中国総領事館で書類を焼却する際、火災が発生し、警察と消防が出動したが、建物への立ち入りを拒否された。

ヒューストン警察はFOX26に、中国領事館は現地時間24日午後4時(日本時間25日朝6時)までに建物から撤去するよう命じられたため、機密文書を燃やしていたと伝えた。

中共ウイルス(新型コロナウイルス)の感染拡大で武漢から退避した米領事館館員が6月、業務再開の際、中国側は領事館員に隔離とDNA検査を求めたが、米政府はこれを拒否した。米メディア、ラジオ・フリー・アジア(RFA)によると、21日、中国への報復として米政府は中国総領事館の閉鎖を命じたと報じた。

米中関係は最近、中共ウイルス、香港情勢、南シナ海をめぐって悪化しているが、今回の領事館閉鎖で対立の先鋭化が避けられない見通しだ。

(翻訳編集・李沐恩)』