〔兵頭二十八氏のサイトからの情報〕

← 中共軍の「政治将校」の話し…。リンクが、邪魔されている…。

『ストラテジーペイジの2020-7-18記事。
   中共の2000トン以上の軍艦や公船には「政治将校」が陪乗している。

 軍艦内の政治将校の役目は、中共党の名折れとなるいかなることもさせないこと。艦内の反抗の空気を察知して報告すること。外国に寄港したときに、逃亡者や亡命者を発生させないこと。

 ロシアでは「ザムポリト」と呼ばれていた。中共では「政治委員」である。階級は艦長と同じものが与えられている。命令の力は艦長に優先する。

 2018年に、政治委員は作戦行動の指揮も随時に執れるということが明瞭に規定された。いつでも艦長の代わりが務まるのである。

 米軍艦内ならば、エグゼクティヴ・オフィサー(XO)=副長が、艦長に次ぐ命令承行者であるが、シナ海軍では、政治委員>艦長>XOなのである。

 政治委員が、軍艦内の幹部たちの考課リポートを作る。
 それゆえ、海軍軍人としてその後も出世できるかどうかは、政治委員のおぼえがめでたいかどうかにかかってくる。

 ロシアは政治将校を90年代に廃止したが、けっきょく復活させるしかなかった。

 兵頭二十八の放送形式』

https://st2019.site/?p=14638
『Yasmeen Serhan 記者による2020-7-18記事「What the Coronavirus Proved About Homelessness」。
      パンデミックのとき、どうやって、ホームレスの人たちに、「ステイアットホーム」を求めるのか。
 英国の回答は、「ホテルに収容しろ」だった。
 3-23に政府は自治体に要請した。
 ホテル、学生寮などの空きスペースが充当された。

 次の問題が浮上している。パンデミックが終わったとき、この人たちをまたストリートに放り出すのか?
 豪州、フランス、米国の一部も、同じ悩みと取り組む。

 イングランドだけでも1万5000人近くが現在、ホテル等に収容されている。北アイルランド、スコットランド、ウェールズでもそれぞれ、やっている。

 英国統計局によると、イングランドとウェールズで、すくなくも16人のホームレスが、新コロで既に死亡した。

 フィンランドはホームレスのために3500軒の住宅を建設した。

兵頭二十八の放送形式』