新しい参謀も…スキャンダルで汚れたトランプ陣営(Posted August. 29, 2016 07:05, Updated August. 29, 2016 07:31)

https://www.donga.com/jp/article/all/20160829/732337/1/%E6%96%B0%E3%81%97%E3%81%84%E5%8F%82%E8%AC%80%E3%82%82-%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%AB%E3%81%A7%E6%B1%9A%E3%82%8C%E3%81%9F%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%97%E9%99%A3%E5%96%B6

『支持率の下落で苦戦していた米共和党大統領候補のドナルド・トランプ氏がムード一新のために新たに入れた参謀が相次いで疑惑やスキャンダルで話題となっている。
トランプ陣営の最高責任者になった「ブライトバート・ニュース」会長のスティーブン・バノン氏は、家庭内暴力の前科と投票住所地の虚偽記載が問題になった。米政治メディア「ポリティコ」によると、バノン氏はカリフォルニア州に住んでいた1996年1月、妻に暴力をふるった容疑で起訴された。警察の記録によると、バノン氏は同年元日にショッピングをするからとクレジットカードを要求した妻と言い争いになり、妻の首と腕に打撲を負わせた。バノン氏側は、「(妻とは)離婚した状態で、経済的に援助するなどいい関係だ」と説明した。

バノン氏が離婚訴訟中にユダヤ人を蔑む発言をしたという主張も提起された。米紙ニューヨーク・デイリーニュースは、バノン氏の元妻が2007年に裁判所で、「バノン氏が(双子の)娘たちがマナーの悪い子に育つか心配してユダヤ人と一緒に学校に通うことを望まなかった」と話したと報じた。バノン氏側は直ちに声明を出し、「そんなことは言っていない」と反論した。

政治専門紙「ザ・ヒル」によると、バノン氏はフロリダ州マイアミ・デイド郡の家を住所地として選挙管理委員会に申告したが、この家は空き家で、まもなく撤去される予定だという。フロリダ州の選挙法は、居住地を住所地に登録するよう規定しており、これに違反すれば最高5年の懲役刑に処される可能性もある。

さらに、ニューヨークとニュージャージー州をつなぐジョージ・ワシントン・ブリッジを閉鎖した2013年「ブリッジゲート」で解任されたクリス・クリスティ・ニュージャージー州知事の側近だったビル・ステピエンがトランプ陣営に合流したとされ、論議を呼んでいる。ブリッジゲートは、クリスティ州知事側が彼の再選を支持しなかったニュージャージー州フォートリーの民主党所属の市長をこらしめようとジョージ・ワシントン・ブリッジの進入路の一部車道を閉鎖し、深刻な交通渋滞をまねいた事件だ。

米紙ニューヨーク・タイムズは、「トランプ氏は米国への入国者には厳しい個人情報の照会を主張したが、自分の陣営参謀に対する人事検証には寛容だ」と皮肉った。』

 ※ バノン解任の裏話めいた話しが載っていて、興味深い…。
 右側の画像が、「ビル・ステピエン」氏のようだ…。
 「東亜日報(日本語版)」だが、「ビル・ステピエン」で検索していたら、当たったものだ…。