「何か」が「始まって」しまっている、のか…。

世界は中国にいくらお金を借りていますか?
中国は世界で最も裕福な32か国よりも多くのお金を貸し出しています。さらに、1兆ドルの株式市場の暴落の背後にいる男。(2020年5月30日)
https://www.aljazeera.com/programmes/countingthecost/2020/05/money-world-owe-china-200530080200892.html
『(グーグル翻訳文)
中国はベルトアンドロードイニシアチブを急速に展開して、ほとんどの開発途上国に新しい道路、港湾、鉄道を建設し、国の範囲を大陸に広げました。

中国はインフラが国に利益をもたらすと述べ、批評家は中国が他国に不当な影響を及ぼしていると述べています。

中国がプロジェクトに高値をつけているとの非難の中で、多くの国が彼らの関与を再考している。

キール世界経済研究所によると、 2000年から2017年の間に、中国に対する世界の債務は5千億ドルから驚異的な5兆ドル(世界の経済生産高の約6%)にまで増加しました 。

研究者たちはまた、中国とその子会社が150か国に直接1.5兆ドルを貸し出しており、中国をIMFと世界銀行を追い越して世界最大の債権者にしていることもわかりました。 また、2億ドル相当の未報告の融資も行っています。

キール研究所のクリストフトレベッシュ教授と話をします。中国の不透明な貸出慣行により、投資家や国際的な貸し手が正確な投資判断を行うことがどのように困難になるかについて説明しています。

1兆ドル規模の事故の背後にいる男
2010年5月6日、原因不明のグリッチがS&P 500株式市場指数をガタガタ動かし、一時的にその価値から1兆ドルを一掃しました。

2015年、米国当局は墜落の引き金を引いたと非難する男に追いつきました。ナビンダーサラオは両親のウエストロンドンの家で働いていたデイトレーダーです。彼の家族には知られていないが、彼は7000万ドルの財産を蓄えていた。

金融ジャーナリストであり、作家であるLiam Vaughanと話をします。LiamVaughanは、Navinder Saraoのストーリーが高頻度取引に影響を与えるより深い問題にどのようにつながるかを説明しています 。』

焦点:中国の学校で一斉に「有害図書」処分、若者の思想統制へ
https://jp.reuters.com/article/china-books-idJPKCN24D02D
『北京で活動する政治アナリストで、講師として清華大学で政治学を教えたことがあるウー・チャン氏は、「図書館を標的にする動きは文化大革命以来だ」と語る。中国では1960年代末、毛沢東の呼びかけに応じた熱狂的な10代の若者が、図書館を標的に全国規模の運動を起こし、伝統文化の広範な破壊の一環として、手当たり次第に本を処分した。

今回のキャンペーンはもっと的を絞り、かつトップからの指示に基づいている。どの本を対象にするかは、各学校の教員が上からの指示内容を解釈して決めている。時代遅れや損傷の激しい本、あるいは海賊版が中心だが、たとえ合法的に入手可能であっても機微な内容のものは対象になっている。

教育部は対象書籍をリストアップしているわけではない。違法とされるのは、「国家、主権またはその領域の統一を損なう書籍、社会秩序を混乱させ、社会の安定性を損なう書籍、党の指針及び政策に違反する書籍、党・国家の指導者及び英雄を誹謗中傷する書籍」。

不適切とされるのは、「社会主義の中心的価値に沿わない書籍、逸脱した世界観・生命観・価値観を持つ書籍」、あるいは、「宗教的な教義・規範を唱道する書籍、偏狭な国家主義及び人種主義を唱道する書籍」となっている。』

「一党支配」に批判票 シンガポール総選挙 与党、初の議席9割割れ(2020/7/12)
https://www.nishinippon.co.jp/item/n/625424/
『【バンコク川合秀紀】10日投票のシンガポール議会総選挙(一院制、定数93)の開票結果が11日未明に発表され、独立から一党支配を続ける与党人民行動党(PAP)は83議席を獲得して大勝したが、初めて占有議席が9割を下回った。一方、改選前に野党唯一の6議席を持っていた労働者党(WP)が10議席を奪取し、野党史上初めて2桁に伸ばした。』
『WPは新進気鋭の学者や経済人らを擁立、最低賃金制度の導入や移民労働者の待遇改善などを訴えたのが奏功。改選前議席を守ったほか、各党4~5人ずつで争う集団選挙区では現職閣僚らを擁立したPAPに競り勝った。党のプリタム書記長は「陶酔感はない。信頼される野党としてすべきことを進める」と述べた。

 リー首相の弟が入党して「一党支配の打破」を訴え、注目された新党シンガポール前進党(PSP)は議席を取れなかったが、集団選挙区でPAP側に3ポイント差に迫る接戦を演じた。

 リー首相は従来、今選挙後に首相職を若手に禅譲する考えを示唆し後継候補を要職に引き上げてきた。11日の会見でも早期に禅譲する方針を示したが、選挙で「特に若い有権者が野党の勢力拡大を求めた」と気づかされる結果になった。首相の父で「建国の父」と称される故リー・クアンユー氏から続いた「リー時代」の終わりが近づく中で、PAP以外の選択肢を求める若い世代が増えている意味は小さくない。

 北九州市立大の田村慶子教授(国際関係論)は「与党はコロナ禍という危機を強調することで大勝を期待したが、有権者は冷静だった」と指摘。政府がインターネット投稿などの規制を強化していることを挙げ「批判者を抑え込む手法は今後、逆効果になる。さらなる民主化を進めることが求められる」としている。』

ロシア、ハバロフスク知事拘束(2020/7/9)
https://this.kiji.is/653902616191353953?c=39546741839462401

ポーランド大統領選の決選投票、現職ドゥダ氏が僅差で勝利 出口調査(2020年7月13日)
https://www.afpbb.com/articles/-/3293408?cx_part=topstory
『【7月13日AFP】ポーランド大統領選は12日、決選投票が行われ、出口調査によると右派ポピュリストで親米派のアンジェイ・ドゥダ(Andrzej Duda)大統領(48)が、リベラル派で欧州寄りの首都ワルシャワ市長、ラファウ・チャスコフスキ(RafalTrzaskowski)氏(48)を僅差で破った。

 世論調査会社イプソス(Ipsos)によれば、ドゥダ氏の得票率51.0%、チャスコフスキ氏は49.0%で、投票率は67.9%だった。

 チャスコフスキ氏は、物議を醸している司法改革の撤回により欧州との関係を修復すると公約していた。ドゥダ氏の与党「法と正義(PiS)」は、苦労して獲得した民主主義的自由を共産主義政権崩壊からわずか30年で損なおうとしていると非難されている。

 ドゥダ氏は地方部や小都市、東部一帯で支持を伸ばした。大都市やドイツ国境に近い西部では、チャスコフスキ氏に投票した有権者が多かった。

 専門家は、選挙結果があまりに僅差なため訴訟が起きる可能性が高いと見ている。ワルシャワ大学(University of Warsaw)のアンナ・マテルスカ・ソスノフスカ(Anna Materska-Sosnowska)氏(政治学)は、「選挙結果への抗議はほぼ確実に起きるだろう」と述べ、最終的には最高裁の判断を仰ぐことになるとの考えを示した。

 投票所では、感染防止のためソーシャル・ディスタンシング(対人距離の確保)が徹底され、長蛇の列ができた。投票の際はマスクを着用し、手指の消毒を行った上で各自が持参したペンを使用。年金生活者と妊婦、子連れの有権者を優先する対応も取られた。

 大統領選は当初5月に予定されていたが、新型コロナ流行の影響で投票所が開かれず延期された。ドゥダ氏の支持率はその後急落。先月28日に改めて行われた投票では、首位に立ったドゥダ氏の得票率が過半数に届かず、2位だったチャスコフスキ氏との決選投票にもつれこんでいた。(c)AFP/Dario THUBURN and Mary SIBIERSKI』

タリバン内で、アフガニスタンの将来について対立する見解
https://www.washingtonpost.com/world/2020/07/12/afghanistan-taliban-territory-peace-deal/?arc404=true

英首相、イスラエルのパレスチナ一部併合「反対」と寄稿(2020/7/2)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO61053610S0A700C2000000/
『【イスタンブール=木寺もも子】ジョンソン英首相は1日付のイスラエル紙イディオト・アハロノトに寄稿し、イスラエルが同日以降に実施する方針のパレスチナ自治区の一部併合に反対する姿勢を明示した。

ジョンソン氏は寄稿で「イスラエルの友として、併合をやめるよう求める」と記した。パレスチナ側との合意がない限り、イスラエルが新たに境界線を主張しても「英国は認めない」と述べた。

パレスチナ自治区のガザ地区では1日、イスラム原理主義組織ハマスなどが「怒りの日」だと主張し、住民にイスラエルへの抵抗を呼びかけた。

パレスチナ自治区のヨルダン川西岸地区での入植地におけるイスラエルの主権確立は同国のネタニヤフ首相の持論だ。5月の連立合意で、7月1日以降に法制化に向けた政治プロセスを始められると定めた。だが、国際社会の反発が強く、後ろ盾の米政権内でも意見が割れているといわれる。』

イラン核施設爆発、破壊工作か?モサドの秘密作戦浮上、緊張激化(2020年7月8日)
佐々木伸 (星槎大学大学院教授)
https://wedge.ismedia.jp/articles/-/20151

イラン原子力庁長官を制裁 核合意違反、資産凍結―米(2020年01月31日)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020013100203&g=int

シリア越境支援の規模削減 安保理議決、欧米屈する(2020/7/12)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO61429500S0A710C2000000/
『【ニューヨーク=共同】国連安全保障理事会は11日、内戦下のシリアに同国政府の許可なしで人道支援物資を隣国から越境搬入する事業について「トルコとの国境1カ所からの搬入を1年間継続」としたドイツとベルギー提出の決議案を賛成多数で採択した。2カ所からの搬入を主張していた欧米側は、支援削減を求め拒否権行使を繰り返したロシアに屈した形だ。』

あの国で国連に反旗を翻した元帥は「アメリカ人」だった
https://www.buzzfeed.com/jp/yoshihirokando/libya-haftar


『なぜリビアは不安定なのか
リビアは歴史的に、トリポリを中心とするトリポリタニア、東部ベンガジを中心とするキレナイカ、南部のフェザンの3つの地方に分かれてきた。トリポリタニアやキレナイカでは、ギリシャ・ローマ時代から植民が行われてきた。

それらをまとめて植民地としたのが、イタリアだ。第二次大戦中、枢軸国として手を組んだナチス・ドイツは「砂漠の狐」の異名を取るロンメル将軍率いる陸軍部隊を北アフリカ戦線に送り、イタリア軍を支援した。』
『第二次大戦後、旧イタリア領リビアは3地域からなる連邦制の「リビア連合王国」として独立した。それでも地域対立は収まらなかった。

イドリス国王は連邦制を廃止して中央集権化を進めたが、1969年に、当時27歳だったムアンマル・カダフィ大尉率いるリビア軍の若手将校グループ「自由将校団」がクーデターを起こし、王政は廃止された。

いまリビアの支配権をうかがうハフタル氏は、この自由将校団の一員だった。』
『個人崇拝と富の分配でまとめようとしたカダフィ
全権を握ったカダフィ氏はリビアを「直接民主主義の国」と位置付け、議会も政党も置かなかった。

とはいえ、本当に国民の声が国政に直接、反映したわけではない。というのも、カダフィ氏は自らを国家元首ではなく、「革命のリーダーにして兄貴分」と位置づけ、国民の要請を受けて国家運営に「助言」を与えるという、あいまいなかたちで全権を握り続けたのだ。

そして、「我々はリビア人である」という国民意識よりも、部族や地域への帰属意識の方が強いリビアをまとめるために執った手段が、カダフィ氏への個人崇拝と強権支配、そして石油資源から得られる富の分配だ。

国中のあちこちにカダフィ氏のポスターが貼られ、隅々まで網を張り巡らせた諜報機関が、国民の言動を監視した。カダフィ体制に逆らわない限り、国民には職と住居が与えられた。そして、カダフィ氏の子どもたちや親族が政治と経済の実権を独占した。』
『カダフィ排除後に起きた勢力争い
だがリビアでも2011年2月、西隣のチュニジアと東隣のエジプトで起きた「アラブの春」の影響を受けた反カダフィ運動が、東部で始まった。

欧米諸国は国際社会の「問題児」だったカダフィ政権を倒す好機とみて反カダフィ勢力を支援し、北大西洋条約機構(NATO)軍も介入。42年に渡って独裁を続けたカダフィ氏は、この年秋に殺害された。

しかし、カダフィ一族の排除は、平和や民主主義をもたらさなかった。強権支配のタガが外れたリビアで代わりに起きたのは、反カダフィに立ち上がった各地の民兵組織が「軍閥」化して争う、内戦だ。

リビアには、議会政治と選挙の伝統はなかった。王政とカダフィ体制が、こういった近代的な民主政治の基盤作りを阻んできたのだ。

暫定政府をつくって統一につなげようという国連主導の政治プロセスがうまく進まないなか、ハフタル派の進軍で、リビアでは戦国時代のような勢力争いが再燃している。

ロイター通信によると、暫定政府はリビアに進出している各国の石油関連企業の操業を止めると圧力を掛け、国際社会にハフタル派の進軍を止めるよう介入を求めている。』

トルコ、世界遺産アヤソフィアをモスクに 欧米は反発
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO61418740R10C20A7NNE000/

ブルキナファソで過激派の襲撃相次ぐ、50人死亡(2020年6月1日)
https://www.afpbb.com/articles/-/3286002

コンゴ、8か月で民間人約1300人死亡 避難者50万人超(2020年6月6日)
https://www.afpbb.com/articles/-/3286889

ブルンジ大統領、心不全で死去 長期政権の終焉目前に(2020年6月10日)
https://www.afpbb.com/articles/-/3287464

過激派が村襲撃、81人死亡 ナイジェリア(2020年6月11日)
https://www.afpbb.com/articles/-/3287682

仏軍、アルカイダ系武装勢力AQIMリーダーを殺害 マリ北部(2020年6月6日)
https://www.afpbb.com/articles/-/3286902